5.0
おもしろい
はじめて読みました。
けっこうおもしろいですね。
絵が引きこまれる感じです。
また読みたいと思います。
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はじめて読みました。
けっこうおもしろいですね。
絵が引きこまれる感じです。
また読みたいと思います。
どちらが現実で、どちらがつくりものか分からなくなる、その混沌がくせになる作品です。
アングルも斬新で素晴らしい
漫画というより、映画を見ている気分になります
すごーーい!
最後の伏線回収に鳥肌が立ちました!!
もぉこの作者さんスゴイなの一言に尽きます。
面白いです!
たったの10話なのに
長編を読んだ後のように余韻に浸っています。
テンポも良くてサクサク読めるのに
この壮大なスケールって……?
脳が混乱状態です。
現実なのか映画なのか妄想なのか
曖昧なシーンで
置いていかれないように思考を巡らせる…
そしてより一層
物語の世界観に引き込まれていく。
こんなに魅力的で読者を惹きつける作品を10話で描かれるなんて藤本タツキ先生は最強で最高です。
チェンソーマン、ファイアーパンチからタツキ先生のことをしりこの作品も読み始めましたが、タツキ先生は描写が天才的です。続きも読みたいと思います。
めちゃくちゃ良かった!10話完結っていうのもちょうどいい。この人の作品は、全体の構成がミニマルな感じでお洒落ですね。話の内容で引き込んで行っても、ダラダラしてない。計算された構成で、最後にちゃんとオチがあってお見事でした。えりちゃんかわいい。
藤本タツキ先生さすが、、といった感じでした。オマージュもあって画力も間違いないしチェンソーマンとは違った面白さがありました。
この作者さんの漫画はコマ割りがすごくてどんどん引き込まれてしまいます。話もあまりない感じでシュールです。
相当質の高い内幕もの。
文学的系譜を踏まえつつ新しい哲学も提示されていて、さらに変態性も孕んだ傑作。
久々に華倫変という早世した漫画家のことを思い出しました。
数年前ならジャンプ系への掲載はまったく考えられなかった作風で、ジャンプが捉える時代の変化を感じさせてくれる作品でもあります。
マンガなのに映画を観たくらい、胸いっぱい、お腹いっぱいになる作品でした。視点がほとんど常に主人公で構成されているけども、全然飽きがこない。映画ってそもそも編集(あたりまえだけど)されたもので、削ぎ落としていった先に美しいもの、またはおどろおどろしくても制作者が見せたいものが形になったものなんだなと、考えさせられました。時折別アングルから現実を挟み込んできて、でも、それすらももしや...と思わせる、画面越しとの切替がとても秀逸でした。