5.0
はまっていく。。
レリアナとノアの恋路がゆっくりと進んでいく序盤は少し退屈に感じるかもしれないですが、気持ちが分かったあたりから何回心臓を掴まれたかってくらいキュンとしました。。
切ない、愛おしい2人のやり取りだけではなく、運命に立ち向かっていくパワーとお話の真相に迫っていく後半は一日待てば無料を待てなく最新まで読み切ってしまいました。。
レリアナとノアに幸せになって欲しい♡
続きが楽しみです^ ^
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レリアナとノアの恋路がゆっくりと進んでいく序盤は少し退屈に感じるかもしれないですが、気持ちが分かったあたりから何回心臓を掴まれたかってくらいキュンとしました。。
切ない、愛おしい2人のやり取りだけではなく、運命に立ち向かっていくパワーとお話の真相に迫っていく後半は一日待てば無料を待てなく最新まで読み切ってしまいました。。
レリアナとノアに幸せになって欲しい♡
続きが楽しみです^ ^
転生ものでありがちなあらすじではありますが、公爵ノアとの絆がゆっくりと深まっていくところが好きです。
多分レリアナもノアのこと好きなんだろうけど、破滅フラグを避けるために距離をおいたりします。
それでもぐいぐいくるノアかっこいいー!
恋愛に発展するまではとにかく長い笑、ですが、ノアが恋心を自覚してからはキュンが止まりません!
とにかくレリアナ大好きオーラでまくってます笑
でもそれがしつこいとかではなく、ちゃんとレリアナの気持ちも優先してるし、無理やりにとは絶対にしません。
早くレリアナも自覚してラブラブが見たいです!
転生もの大好きで、読み始めました。
謎の死を遂げた花咲凛子さんは小説の中の脇役、レリアナ・マクミランに転生する。
転生ものは大体、主人公が小説の中の悪役や悲劇の脇役に転生するのよね。
凛子さんも御多分に洩れず、早逝する(婚約者に○される)脇役の方に生まれ変わる。ストーリーだと、謎の死を遂げたレリアナの事件を解明するために、友人の女主人公が帰国するという設定。だが、せっかく裕福な家、優しい家族、美人に生まれ変わったのだから、死にたくはない。ストーリーを変える為に、もう一人の男主人公ノアボルステア・ウィンナイトに近付く。交渉成立。
レリアナはフレンチ・ブルックスと婚約を解消し、ノアボルステア・ウィンナイトの婚約者として、公爵邸に移り住む(花嫁修業)。
小説の中では、ノアボルステア・ウィンナイト公爵は甘いマスクの下に悪魔よりも凶悪な顔を隠した冷徹な男性だが、何だかレリアナには甘い。この先、どうなっていくのかしら?
そして、小説の中の女主人公はいつ出てくるのかな?
無料分が多いので、今やっと45話まで読みましたが全くハマれずただ惰性で読んでます…。
主人公の性格も可愛くないし、ノアとは段々両想いなんだろうけど全く話が進まず…。
話の内容もまーったく入ってきません。
せっかくここまで読んだし、無料分だけでも全部読むか?考え中です😥
浪人生だった凜子がビルから突き落とされ、小説の中の脇役レリアナに転生し婚約者に毒を盛られて死んでしまうストーリーを変えるために奮闘する話
レリアナが婚約者ブルックスの罠から逃れるために皇位継承1位のノアに契約婚約者として近づいていくところはレリアナの行動力やノアとの駆け引きが面白くて読めていたのですが、話が進むと枝分かれの話とか登場人物が増えてゴチャゴチャして分かりにくくなってきます。後でこの話に繋がってたのかと分かるのもありますが、この話いるの?と思うとこもあります。ですがとにかく根気よく読み進めると面白くなってきて、だんだんと小説のストーリーと変化してレリアナとノアの気持ちが近づいてくる辺りはドキドキ楽しめるのでそこまでがんばって読んで欲しいです。
最初はそこまでじゃなく無料だったから
読んでたけど、いつの間にかどんどんハマった。
そして課金して最後まで読み切った!
長かった〜
ノアは最後まで面倒くさい人だったけど、
でも良い人だし、どんどんレリアナを好きに
なって大事にしてた!
おじいちゃん(聖下)もレリアナをとても大切に
また苦難からも助けてあげてて笑いあり!
感動あり!って感じ。
最後が話がトントン飛びすぎて、ここまできたなら
もう少しゆっくりと子供を授かってからの
ストーリーも読みたかったな…
いつの間に子供が出来て、出産して、お喋り
まで出来るようになってて、そしてまた現代に
戻ってて終わり。
ん〜、面白かったからこそ最後の最後が
ちょっと不完全燃焼ぎみでした!
所々にギャグ要素もあって私は面白かったです。
服、背景などはあまり細かく描かれておらず、お世辞にも綺麗とは言えませんが、スマホで読むので まぁ許容範囲。メインの話も 伏線にも繋がらない話も同じテンションで進むので、なんの話だったっけ?となります。あと、急に場面が変わるので「?」ともなります。
ノアの無類の強さや分かりやすい一途さは素敵でした。主人公レリアナは たまに矛盾した事を言いまが、そこは突っ込まないようにしましょう(笑)
黒幕も転生した理由もまだまだ描かれておらず先が長そうだし、切れ切れに読むと分からなくなる作品なのでコミックで読もうかと思います。
何者かによって死に至らしめられたヒロインは、何故か小説の物語に転生してしまいレリアナとして生まれ変わってしまいその人生を送ることになるが、小説の中でのレリアナの運命について知っていることから、婚約者から受けるであろう最悪の事態を回避するため、皇太子「ノアさん」との偽装婚約をすることになる!回避行動をする中で、ノアさんに惹かれていく自分に気が付くレリアナさんの心の葛藤とノアさんのレリアナさんへの気持ちがどの様になるのか、ワクワクドキドキしながら読んでます!
受験生の凛子はある日屋上から突き落とされる。死んだと思ったが目が覚めると小説の登場人物レリアナに転生していた。しかし、小説のあらすじではレリアナはすぐ死ぬ運命であることを知っている凛子は運命を変えようと小説の男主人公ノア・ウィンナイトに近づく。
レリアナもノアもアダムも登場人物は本当にかわいい!特に恋心を自覚したノア!あまり表情には出さないけど、レリアナへの好きが溢れていてキュンキュンします。レリアナもノアを好きになるのですが、ノアは本来の小説ではレリアナの死後に現れるベアトリスと結ばれることになっている。「運命の人が現れても私のことを好きでいてくれますか?」レリアナのこの台詞は心を掴まれました。本当にくっついて欲しい、そして思う存分いちゃいちゃして欲しい二人です!
このお話好きで星5をあげたいのですが、ものすごく残念なのが話の展開の仕方です。突然脈絡のないイベントが発生したり、いきなり現れた登場人物に「え?この人誰だっけ?」と記憶が追いつかないことが多々あり、話のぶつ切り感が拭えません。短編集を見ているようです。たぶん何かの伏線のつもりなんだろうな~と思うのですが。良いお話なのにもったいなさ過ぎです。
それと、コマ割りでしょうか。レリアナが、ちーーん(白目)となる場面がよくあるのですが、そこにコマを割きすぎてテンポが悪く、物語がなかなか進展しない感じがします。これはめちゃコミだからかもしれません。
本当に勿体ないの一言です。ノアとレリアナが結ばれて欲しい!その様を見届けたいと強く思うのですが、まだ続くみたいなので良いところだけ拾い読みしたい(笑)
序盤はノアが冷たいのできついですが、だんだんとレリアナに心を開いていきます。その過程が自然で好感が持てます。恋愛なんてつゆ程も興味なさそうなノアのほうが、レリアナより先に惚れちゃうのがいいです。
そして数々の危ない目にレリアナはあうのですが、ノアがしっかり彼女を信じ守ってくれるのが本当に良い。ちゃんと転生のことを明かしても信じてくれます。
軽口を叩き合いつつもお互いを思い合う二人の関係性が良いです。