3.0
全年齢版だからなのか?
タテ読みにやっと慣れてきたところです。元々のTL版の箇所がないと、なんかこの漫画の良さ、つまりBL描くには男の身体や生理現象知っておかなきゃいけないというゴリ押し難題を突きつけられた故の宮門さんと主人公のイチャラブがわかりにくい。タイトルはこの全年齢のほうがマシとはいえ、元々の方が面白いなあと思います。
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タテ読みにやっと慣れてきたところです。元々のTL版の箇所がないと、なんかこの漫画の良さ、つまりBL描くには男の身体や生理現象知っておかなきゃいけないというゴリ押し難題を突きつけられた故の宮門さんと主人公のイチャラブがわかりにくい。タイトルはこの全年齢のほうがマシとはいえ、元々の方が面白いなあと思います。
フルカラー化…大賛成!以前から、のの先生の画はカラー化にぴったりだと思っていました。
全年齢化…大反対!壱サンと梅子ちゃんの濃密なアレやコレやを、白抜きで表現するなんて、コマの無駄!!
そもそも、腐女子やエロを無理して全年齢に布教する必要があるのかってことですよね。18歳成人になってから、オリジナル白黒版(まだ、完結していませんが)を読んだほうが、100倍楽しめるのでは?あ、フルカラーのオリジナル版もよいかも…。ということで、ストーリーはお勧めですが、星低めです。
主人公が残念過ぎる。
ひたむきな気持ちで、BL作家として作品を世に出そうとしているのは、わかるような気もする。しかし、
取材相手にストーカー行為をするのは、あまりに自己中心的思考。
現実世界には、こうういう女性に好感を抱く人は、まずいない。
そのほか、
パジャマ姿で喫茶店に出かけ編集者と会う、というエピソードに至っては、通報レベルではないだろうか。
ただ、髪を毎日洗わない、のは賛成。「毎日、洗う」という「常識」は、洗剤メーカーの戦略だと思うから。
日本のシャンプーには素晴らしいものが多いと思うが、それでも合成洗剤だし、毎日だと毛根の回復が間に合わない気がする。頭皮にだって皮脂は必要があって存在するのだろうし・・・。話がそれた。
もちろん、平安時代のお姫様のように「めったに洗わない」というのは、残念な点。
主人公は、今後、周りの人に迷惑をかけていることに気付いて、成長していけるといい。
ちなみに「髪が匂う」と気付いて、洗ってくれる人は、なかなかいない。保護者か。
他の方々も指摘されていたが、この作品の凄さは、性描写にあると思うので、
全年齢の方々、色々と誤解しないでください。
OLの梅子は BLマンガを書く。でも経験なし。まぁ、ありがちですが、それ以外がスゴすぎて笑えます。上司に様々な事の指導をお願いしたり。そのうちラブに変わってきますが、編集長の登場で ちょっとややこしくなりますね!
梅子のような子が、実在しないコミックの中だけであってほしいと思いながらよんでます。
梅ちゃんが面白過ぎます。ち◯こ見せてはなかなか言えないと言うか考えられませんがBL漫画を書く為にはこう言う事も見ないと分からないもんね。ま、はい分かりましたって見せる方もあり得ないと思うけど、、、直ぐ見せるんかいと突っ込んでました。梅ちゃんの見せてには常吹き出してました。あと、編集長と巧さんが気になりますね。
主人公の梅子が面白いです。笑
企業でアルバイトしながらBL漫画家をしていると言う設定自体できそうだけど、梅子はできていないのが面白い。
それなのに上司の宮門さんは漫画のために体を張って応援してくれていて、梅子に惚れているのが分かりほっこりしました。
まだ最初なのでふたりと編集長さんの関係がどうなるのか楽しみです。
無料分まで。
オリジナル版を読んだことがないのですが、全年齢版ということで肝心なシーンがバッサリカットされてるんでしょう。そのせいなのか、全年齢版だけ読んだだけではヒロインが上司に惹かれる過程がさっぱり分からず。担当付のBL作家という割に18禁知識が無いとか個人的に納得できず。この作品を読みたいなら、オリジナル版先読みが必要みたい。
絵が好きなので無料分だけとりあえず読んでみました!
ヒロインのオタクっぷりも可愛いしキャラクターとしては面白いのですが、こんな変態的な事をしてるヒロインを上司の先輩が好きになる過程があんまり詳しく描かれてなかったのであんまり感情移入はできませんでした。
でもこんな物分かりが良くて面倒見のいい上司がいたら好きになりますね。
評価があまりよろしくない!?
私はおすすめです♪♪
梅ちゃんの天真爛漫というか、天然というか?物怖じしない感じもいい!
そのくせ、ちょっと気遣ったり……。w
先輩がなかなか手出さないのも良かった!(*^_^*)
我慢してるね!頑張ってる(笑)
早くひとつになれますように!
会社のアルバイトをしているがもう一つの顔を持っているその会社に2人の素敵な上司がいるが1人は、厳しく1人は、優しいでも皆んなから私の直上の上司なので皆んなから羨ましいがられていた。でも私は、あんまり異性の気持ちは、無く他の事に脳が膨らませて楽しんでいた。