みんなのレビューと感想「ふつつかな悪女ではございますが ～雛宮蝶鼠とりかえ伝～」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

非現実的な王族スト一リ一

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全く性格も生まれも違う二人が入れ替わり、新しい生活がある日突然始まるけど、もとに戻る日はくるのだろうか。
怜林がもとの本来の姿にもどってほしい。

絵柄は綺麗

うん、良いと思います…が、中華系のストーリーには馴染みがないのでどうしても名前が…入れ替わりでその後がどうなるの？気になりはするけど課金するかまでは微妙です。

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殿下の胡蝶と言われる、気立の良い美しい姫レイリン。嫌われ者のケイゲツの手によって身体が入れ替わってしまう。驚いたレイリンだが、丈夫な身体が手に入り逆に喜んでしまう。

なかなか面白い。

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乙女ゲームの悪女の転生でなく、先がわからなく、破滅の運命に抗う広いんが楽しい。身体だけ入れ替わっても性格がどんどん容姿に現れていく下りが面白いです。

ポジティブすぎる主人公
とことん根暗で意地汚い悪役(?)
あんまり頭使え無さそうな皇太子
話が単純でとっても明快
今のところは楽しく読めてるけど今後はどうなるかな

いい子

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主人公がとてもいい子です。
見た目も中身も性悪な姫と入れ替わってしまいますが、性格の良さでどんどん状況を良くしていくという、人は中身が大事ってお話です。

面白いです。課金もしましたが、やはり主人公神な扱いがだんだんめんどくさくなりもう読みません笑
序盤まで楽しめました！ありがとうございます

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何ていうか‥ブサイクなキャラを描く時にそばかすを顔に散らすってのが短絡的というか昭和で止まってるなぁと思ってしまう。そばかすも可愛いぞ

悪女？

名前が難しく、覚えらるのか？不安に、なってきました。
衣裳が素敵なので
カラーでみたかったですね。
これからの、ストーリー展開には、期待してます。

まず、

登場人物を見分けて読み進めることができませんでした(笑)とっても興味をそそられる表紙で楽しみにしていたのですが、私には向いていなかったようです。