4.0
嬉しい
子供の頃、ぼくの地球を守ってを読んで日渡早紀先生のファンになりました。コミックスも集めたなぁ!しばらくマンガと離れていたので、めちゃコミに入会して、色々なマンガを読んでます。電子書籍って最近のマンガから古いマンガまで読めて、ホントに良いですね!
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子供の頃、ぼくの地球を守ってを読んで日渡早紀先生のファンになりました。コミックスも集めたなぁ!しばらくマンガと離れていたので、めちゃコミに入会して、色々なマンガを読んでます。電子書籍って最近のマンガから古いマンガまで読めて、ホントに良いですね!
懐かしいですね。昔読んだのですが大人になってから読みかえすとまた違う見方が出来ました。ヒロインはいまいち感情移入できませんでしたが面白いですs
こういう系すきですね。作者さん買いですが、こんな感じですね。
昔の作品なのかな?楽しく読めました。やっぱりぼく球が好きですが。。。
この作者にしてはあまり面白くない作品でした。ケレン味が強く展開が急でSFに走りすぎている感もあります。終わり方も唐突
ぼくたまからの続きで読んだけど、これもおもしろいですね。
昔単行本は持っていたけど、もう手元にないので、またこうやって手軽に読めるのは嬉しいです。
僕たまの作者ということで読んだ作品です!
普通におもしろいんだけど僕球シリーズが好きすぎてそれより越える作品に出会えません( ´;゚;∀;゚;)
確実に読んだ筈だがあまりストーリーの記憶が無い。ところどころ、苺という名前とか、母親が亡くなって色んなカレー粉混ぜてたのが分かって泣いたりってこの漫画だったかな。うてな=台っていう意味だったかな、など。
はまって観てたなー。ラストにかけては世界観!!って言う言葉を知った幼い日の思い出。絵が綺麗で引き込まれた
学生の頃読んでいた作品。懐かしくて読み始めたらまた子どもの頃とは違った読み応え。心の大切な部分を教えてくれる漫画。
日渡早紀先生の作品はどれもこれも大好きですが、このうてなも中身が濃くて大好きです!
ただ!ヒロインの苺だけは最後まで嫌いだった。こんな鼻につく腹立つ女おるわーってのを具現化しててやっぱり好きになれなかった。