5.0
羅川先生ワールドです。
ちゃんと吸血してもらえなかった為、中途半端吸血鬼のアル。昼間は蝙蝠、夜に人に戻れるという自分で能力の変化も出来ないし、吸血する為の牙も無いから人も襲えない。年中お腹すかしてるアルと、独りを好むのに、非常になりきれない、エンバーマーあきら、蝙蝠の時、刑事のヌカリヤに保護され(保護か?確保か?)あきらのところがにやってきた。そこから、コメディか?恋愛か?とにかく面白い?話が繰り広げられる。
- 1
ちゃんと吸血してもらえなかった為、中途半端吸血鬼のアル。昼間は蝙蝠、夜に人に戻れるという自分で能力の変化も出来ないし、吸血する為の牙も無いから人も襲えない。年中お腹すかしてるアルと、独りを好むのに、非常になりきれない、エンバーマーあきら、蝙蝠の時、刑事のヌカリヤに保護され(保護か?確保か?)あきらのところがにやってきた。そこから、コメディか?恋愛か?とにかく面白い?話が繰り広げられる。
吸血鬼ネタってかなり好きなんですけど、アルが中途半端に吸血されたせいで、中途半端な吸血鬼になってしまったというのが斬新だなぁと。
そして、エンバーマーという職業を始めて知りました。
キリスト教で土葬の習慣が残るアメリカでは当たり前のようですが、日本では珍しいですよね。
羅川先生の作品では、ニューヨークニューヨークが好きでした。
赤ぼくは苦手。花ゆめで読んでたけど。
やはり、絵がうまい。
日本人も外人も上手に描き分けられるってすごいなと思います。
続きが配信されてないようですが、気長に待ちたいと思います。
思いの外面白くてハマってます。
吸血鬼のアルが可愛い。ツンデレ?の暁は見た目こそイケメンだけど近寄りがたい雰囲気を持っていてそれでも可愛らしさも垣間見れる。
友人の忽滑谷もいい意味でいい味が出てる。コメディ?ラブコメ?とにかく面白いです。
蝙蝠中の姿が愛でたくなるほどキュートです。
ただ、連載が止まってる?
2019年12月の最新刊コミックス発売から出てない気がする……。
妙に現実的でリアルな変身型吸血鬼のお話です。
もともと人間だった男性が一夜の恋人に噛まれ中途半端な吸血鬼にされてしまうのです。そしてそれ以来血液を食して生きていかないと行けない身体と昼間は可愛い蝙蝠になってしまう変身体質になってしまう。なかなか吸血なんて行為させてくれる人間はおらず必死に屠殺場の動物の血を啜る日々がはじまったのでした。生きるために。
吸血鬼のなり損ないなんて、設定が面白すぎ!
アルが純粋で可愛いすぎますね。コウモリの姿でギャーギャー鳴いてるのも可愛いし。
それから、エンバーマーというお仕事を初めて知り勉強になりました。
現在配信されている54話まで読んだところですが、今後の展開として、ジャンルとしてはBLになるのかな?
原作も読んでみたい。続きが楽しみです。
コウモリって可愛かったのですね。
日本だと野鳥保護法で飼えないから、ちょっと残念です。
アルは不自由な吸血きですが、ピュアでかわいいです。
暁さんは現実主義者。
アルの人からコウモリへの変身を「サイミン術」というくらいに。(*^^*)
これからが楽しみです。
面白い!
アルが美しくてかっこよくて面白くてかわいそうでかわいくて…😆
人間でもないバンパイアでもない中途半端な存在。
どちらの世界からも受け容れてもらえないアルの気持ちを思うと切ない。
赤僕の頃から好きな作家さんです。
まだ無料分だけですが、すごく面白くて購入決定です。
蝙蝠姿のアルの可愛さもですが、登場人物達も魅力的で内容を含めてオススメです。
読み出したら止まりませんでした。タイトルからは想像ができないくらい良いお話です。登場人物が皆素敵です。アルがとても可愛いし応援したくなります。
表紙などからは真逆の可愛さとコメディもあり楽しくなるお話。まさかコウモリがこんなに可愛く愛しく見えるときがくるなんて…。