4.0
思いの外面白くてハマってます。
吸血鬼のアルが可愛い。ツンデレ?の暁は見た目こそイケメンだけど近寄りがたい雰囲気を持っていてそれでも可愛らしさも垣間見れる。
友人の忽滑谷もいい意味でいい味が出てる。コメディ?ラブコメ?とにかく面白いです。
蝙蝠中の姿が愛でたくなるほどキュートです。
ただ、連載が止まってる?
2019年12月の最新刊コミックス発売から出てない気がする……。
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思いの外面白くてハマってます。
吸血鬼のアルが可愛い。ツンデレ?の暁は見た目こそイケメンだけど近寄りがたい雰囲気を持っていてそれでも可愛らしさも垣間見れる。
友人の忽滑谷もいい意味でいい味が出てる。コメディ?ラブコメ?とにかく面白いです。
蝙蝠中の姿が愛でたくなるほどキュートです。
ただ、連載が止まってる?
2019年12月の最新刊コミックス発売から出てない気がする……。
原作はBLジャンルなんですね。羅川先生のニューヨーク・ニューヨークは勿論、僕から君へとかも大好き。具体的な言動うんぬんより、なんやかんやと寄り添いあう気持ちがじんわり伝わってくるのが泣けてくる。10話まではなんかバタバタしてる、という印象しか無かったけど、羅川先生だからこの先も絶対に読む。
かっこいいタイプの違う男性三名が主に登場し、アルがコウモリに変身する吸血鬼のなりそこないであることとその理由がわかるまでに10話です。
アルは蝙蝠に変身しても言葉がわかるので、表情とかリアクションが可愛いです。
ストーリーの始まりから惹きつけられる漫画でした。いったいブラックな冷凍肉加工会社とタイトルの吸血鬼と愉快な仲間たちとなるのか、少し読んだたけでは見当がつきませんでしたが続きが読みたくてたまりません。
原作があり、作画が羅川先生の作品との事ですが、羅川先生らしい、素晴らしい表現の漫画です。
エンバーミング、というのはあまり日本では聞かない職業ですよね。
羅川先生のストーリーではないけれど、とても作品に合っていると思いました。偏った見方かもしれませんが、男性を中心としたお話はやはり素敵に描かれますね。
吸血鬼がなんだか抜けてて、子供っぽいところが可愛い。
このまま吸血鬼のままでずっと過ごしていくのか、人間に戻ることができるのかも気になります。
中途半端な吸血鬼
見つけてしまった彼らも 見つかった彼も
これからどうするんだろう…
次が気になるけど 無料分だけしか読んでません
赤ちゃんと僕しか、知らなかったので初めて読みました。設定が面白くて、赤僕とかは180度違う話ですが面白かったです。
吸血鬼、、、小説漫画だから、今まで読んできたこの作者の内容とは全然ちがう。でもやっぱりなにをよんでもおもしろい