3.0
タイトルがイケてない
タイトルが、本当にイケてない。
オタク向けに思えてしまう。
内容としては百合の花を咲かせられる聖女が、馬鹿な皇太子とアバズレに追い出され、隣国の王子と愛し合い幸せになるというもの。
隣国の王子が、馬鹿な皇太子を追放し、内政まで統治しようとしだすので、ビックリしました。
普通なら戦争になりかねないものだし。
そこで冷めました。
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タイトルが、本当にイケてない。
オタク向けに思えてしまう。
内容としては百合の花を咲かせられる聖女が、馬鹿な皇太子とアバズレに追い出され、隣国の王子と愛し合い幸せになるというもの。
隣国の王子が、馬鹿な皇太子を追放し、内政まで統治しようとしだすので、ビックリしました。
普通なら戦争になりかねないものだし。
そこで冷めました。
生まれ育った国で偽聖女とされ命の危険もあることから別の国へ連れ出してもらい、そこで王太子に愛され幸せになる。正にタイトル通りのお話です。
あまり話に夢中になれないのは既に使い古されたよくあるストーリーだからなのか、個人的に絵が好みではなく主人公に魅力をあまり感じないからなのか…とりあえずこれからの展開に期待中です。
元婚約者と浮気相手の男爵令嬢が本当に憎たらしく書いてあります。ここまで憎たらしいなら、とんでもない目にあってしまえ、と読者は思うことでしょう。
そして主人公が冷めた目で元婚約者をみて、あっさり身を引くや否やすかさず隣国の皇太子がプロポーズってという急展開。
一方、元婚約者と男爵令嬢は雲行きが怪しくなり‥どうぞお幸せに。
ストーリーはおもしろいけど、展開がややふわっとしてるかな。説得力が足りないような…
もう少し丁寧に進めてくれたらもっと人気が出そう。
花を咲かせると聖女となる…。この設定に惹かれて読みました。どうしてこんなに惹かれるのだろう?よぉーく考えたらはるか昔に読んだ山口美由紀「ドラゴン・ナイト」ですね。懐かしい…。そのお話とは全く違って捨てる神あれば拾う神あり系の正義は勝つ的な。なんとなく読んでなんとなく楽しめる、そんなお話です。
53話まで読破
ここまででタイトルどおりの展開は終了した感じです。
絵柄は綺麗の手前でまだキャラの描き分けが微妙。
話はもう少しだけ引っ張っても良かったかな?と思った。個人的には雑まではいかないけど、早すぎる感じ。
絵柄が好みじゃないのとここで終わっても良いかな?と思ったのでとりあえずは終了。
百合を咲かせる=聖女という主題的な設定がキチンとある分、他作品とは違って恋愛要素だけでない部分でも続きが気になる構成です。
内容はタイトル通り、といったところですが元平民の野心家な偽物聖女に成り変わられてるので、その復讐劇というかギャフンとか言わせる系っていうスッキリ展開を期待しつつ読んでます。
聖女が主役の作品は沢山有りますけど、この作品もその一つ。
まず、偽物聖女に落とし入れられて追放からの隣国の王子に見初められて結婚。そして、偽物聖女の正体を暴いてめでたしめでたしで終わらず、第二の事件へと繋がる。
イラストが私的には、地味な感じですがポイントがまぁ~お手頃なので続けて読もうとは思います。
他に好きな人が出来たから難癖つけて追い出したらとんでもないことに!?連れ戻さなきゃ!系。そんな馬鹿で浅はかなのが国のトップって滅亡しか待ってないよね。しかも、追い出した人は隣国の王子とくっついたのに、これまた稚拙な方法で奪い返そうとするって、この国はアホしかいないのか!と無料分を読んで思いました
似たようなストーリーはあるなと言う感じですが結構おもしろい。
が、画力が…粗い…
主人公は性格も良い令嬢なのだしバサバサの髪ではない方が良いのではと思っちゃいました。