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こんなことを言ってはこのマンガが成り立たなくなるかもしれませんが(苦笑)、主人公がちょっと注意力散漫な気が…。冷静なように見えて、手を合わせて見えたものに対して反応してぼそっと口に出てしまうところは、プロフェッショナル感にかけるのでは?と思ってしまいました。
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こんなことを言ってはこのマンガが成り立たなくなるかもしれませんが(苦笑)、主人公がちょっと注意力散漫な気が…。冷静なように見えて、手を合わせて見えたものに対して反応してぼそっと口に出てしまうところは、プロフェッショナル感にかけるのでは?と思ってしまいました。
大好きな大切な祖父を亡くしました。
コロナのご時世、老衰であっても最期を看取ることが出来ませんでした。
わたしも声が聞きたいです。
こんな葬儀屋がいたらいいなぁ。
故人の気持ちがわかって、残された親族の方達の気持ちも少しは晴れるだろうし。
考えさせられます。本当に案内人がいたら、と思いますが、いないからこそ死ぬときは後悔のない死に方生き方をしたいなと思わせてくれる内容でした。
おもしろいと思います。気持ちがあたたかくなるおはなしでした。絵は好みではありませんが、やわらかくてストーリーと合っていると思います。
絵がキレイで見やすいのがいいです。話も短く読みやすいです。こんな案内人がいたらいいだろうなと。ただ、一話目のおばあさんがた、ちょっと軽いかな~
なりました。でも、一話目の最後はちょっと納得いきませんでした。ネタバレになってしまうかもそれませんが…年配の人はワとかネとか使わないで、普通の『わ』とか『は』とかを使うとか…『ね』とか使うと思います。ちゃんとした文章使うと思います。作者さん?作画さん?細かいところを言って申し訳ないが、こうゆう細かいところも気を使ってほしい。泣きそうなところで現実感に戻されて、涙引っ込んでしまった。
亡くなった方の思いを案内することが出来る、最初は?と思っていたけど、読み進めていくうちに納得しました。とても面白かったです。続きも楽しみ。
親しい人を失くした時に悔いが残らない人は少ないと思います。そんな時に案内人さんによって亡くなった人の想いを知ることが出来たら気持ちの整理もついて前向きになれるのではないでしょうか。5話だったので課金して最後まで読みました。
1話目から少しウルっときました。
死者の気持ちを伝える…
必要かどうかは遺族が考えることですが、でも、心残りがある人には、とても大切な事でもある気がします。