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先が気になる!
1話を読みましたが、昭和時代の私には、こういうお父さんがとても懐かしく感じました。一番始めのゴミの中に埋もれた主人公をみて、この先どうなるのかがとても気ななり読み進めていきたいと思いました。
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1話を読みましたが、昭和時代の私には、こういうお父さんがとても懐かしく感じました。一番始めのゴミの中に埋もれた主人公をみて、この先どうなるのかがとても気ななり読み進めていきたいと思いました。
色分けされてて読みやすいけど、内容はポップではないです。子供って家から逃げれないからこういう環境で育つと大人になってからの影響が怖いですよね
私も九州の田舎で育ちました。主人公は、このような家族の中で育ち大変だったとおもいます。子供の頃の記憶や環境は、後々まで影響するのですね。何か胸が苦しくならました。
ちょっと暗い内容なので、
カラーページでも楽しくないですね。
こういう絵柄なら、「苦しい話」の中にも、
ちょっと笑いの要素があれば、救われるのですが。
その兆しが見えないので、読み進めませんね。;;
昔はこういうお父さんよくいたんでしょうか。威圧的な態度でお母さんと子どもがかわいそうです。昭和の時代を懐かしめるところもあります。
あの子はこんな家族で育ってたのかなって思った。生々しいけど絵が可愛いから中和されてるのかな?
おもしろいけど切なくなる。ここから第1話の一コマ目にどう繋がるのか気になる。
あんなにお菓子を買い与えられるってことはお金持ちなのかな。背景がもう少し知りたい。中流家庭とか、お金は意外とあったとか、お母さんは元から専業なのか、弟のためにパートをやめたのか。
気になることだらけだ。
幼少期につらい思いしてるといろいろトラウマになって大人になってからも大変だろうなと思いました。
良い出会いがあることを願います。