1.0
ちょっと
ちょっとよくわからない。
なんだか盛り上がりにかけ、わたしには消化不良で終わってしまった
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ちょっとよくわからない。
なんだか盛り上がりにかけ、わたしには消化不良で終わってしまった
2話完結。えっ!?これで終わり?課金した自分を初めて後悔しました。元々都心に育った自分は共感しにくいし。
福島県に叔父と叔母がいるけど、従兄弟は海外でバリバリ働いているし。こんな紋切り型の考え方が古すぎてビックリした。
田舎の何を変えたいの?
宴会の時に男にも台所仕事をさせたいの?
おっさんたちが台所でうろちょろとかかえってうざいよ?
それともケータリングがいい?
いっそ宴会自体をなくしますか?
男たちに支配される可哀想な女たち、って感じを演出したいんだろうけど、土地に縛られているのは男の人も一緒で、それが嫌なら都会に出ればいいだけの話だと思う。
地元に縛り付けておく事に一生懸命でプライベートもなくて、気持ち悪い。うちの田舎もそーだなー。思い出してちょっと凹んだわ。笑
田舎ぐらしだから、共感する部分もあったけど、これで終わり?って感じでした
これで終わりなのが意味分からないです。使い古された田舎の表現が書かれているだけでした。従姉妹の死因も分からずペラペラの浅い作品でした。
で?という感じ… 読む人の想像に任せる作品なのかな。
それにしても情報少ないし、田舎の人の重暗さを2話に渡って淡々と描いてるだけ。
また読みたいと思わないし、購入したのを後悔しました。
なんか思っていたストーリーと違った。インスタのオススメに出て来ておもしろそうだったのですぐに二冊課金しちゃいましたが。読み直したら違う感想出てくるかな。
とある田舎のよくある狭い世界のお話し。試し読みから、大どんでん返しを期待して読み進めたものの、全然すっきりしない終わり方でがっかりしちゃいました。
田舎から出て都会で暮らす主人公だったら、逞しくズバッとカチカチ頭の親戚ジジイ達やその世界で安心して暮らしてるオバサンたちにドラマティックに言い返してやればめちゃくちゃスカッとしたのに…
いまから物語が進んでいくんだな、とわくわくしたところで完結とは!笑
思わずびっくりして「は?!」と声が出てしまった。
作者は何を言いたかったの?