5.0
すこし
面白かったけれど、主人公が幸せになってよかったけど、途中、主人公が酷い目にあったのに、疑いから助け方が甘かったり、そこが、なんとなくスッキリできなくて残ってしまいました。
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面白かったけれど、主人公が幸せになってよかったけど、途中、主人公が酷い目にあったのに、疑いから助け方が甘かったり、そこが、なんとなくスッキリできなくて残ってしまいました。
愛してる人に誤解されるのはツラい事です。でも、懸命に生きて再会してからも言いたい事も伝えられず、言い訳も叶わず。
愛人契約のタイトルが気になって無料分読んだけどまだその流れになってない。お互いに気になってるから正直になれば通じそうだけども。
ハーレクインの王道のようなストーリーでした。ヒーローの仕打ちは酷いですが、最後のプロポーズはよかったです。
救いはそんな、彼をおへそ曲がりと称するヴァイオレット。天真爛漫な彼のお母さんは魅力的です。
ヒロインの薄幸。誤解。全てを包み込むヴァイオレットが素敵でした。
ペイジの母は例外?かもしれないけれど、子供を想う親の心は、いつの時代も同じ。
娘を売るなんて😱何処からそんな考えが湧いて来るの?!ペイジの苦しい胸の内が、外側迄痛々しい程に出て来ていて、一緒に涙💦
最愛の男性に陰謀の張本人だと決め付けられ、罵られ、蔑まれ、疎まれて😱😭。あまつさえ、復讐として辱しめられ、冷たく突き放されて😭💦。それでも、愛する気持ちを捨てる事も出来ず😭。解る、解る、その苦しい気持ち😭💦
パパとして、娘ヴィオレッタを溺愛する場面をみたかったなぁ🤭
本人たちはぐちゃぐちゃだったけど、お母さんには全てお見通しだったのですね。
途中はクズみたいな男性だと思ったけど、結局一途だったんですね。
レビュー低いですが、私的にはとても良かったと思います。この作者さんのお話は普段ふんわりした感じのものが多いため、このお話の暴力的な部分が少し入っていることが苦手な方も居るかもしれませんが、男性主人公の気持ちやお話しを盛り上げていく面では許容範囲かな、と思います。
自分にはどうしようもない理不尽な出来事に振り回されながらも一途に相手を思い続ける主人公の健気な姿に涙が出ました。
絵がキレイなので、さくさく読めて、作家さん推しです。
ひどい話。
最初っからひどい男で疑り深い男なのに、彼女はただひたすら耐えて、愛してると言うなんて、なんて女を馬鹿にした話だと気分が悪くなった。でも、彼のお母さんの明るさや彼女の真っ直ぐさに、だんだん涙が止まらなくなりました。
ただ素直に愛してると言える人は、愛おしいですね。