5.0
8月に、旅立ちました。
今年夏に、母が黄泉の国に、旅立ちました。遠方から、取るものも、取りあえず、母の入っていた施設に、紹介された、家族そう専用の所でお世話に、なりました。突然老衰で、だったから、悲しむ間もなく色々決めなくては、ならず、暑い日でもあり綺麗に化粧していただき、整えられた顔で、送れました。有り難かった。大変な仕事でしょうが、感謝しきりです。
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今年夏に、母が黄泉の国に、旅立ちました。遠方から、取るものも、取りあえず、母の入っていた施設に、紹介された、家族そう専用の所でお世話に、なりました。突然老衰で、だったから、悲しむ間もなく色々決めなくては、ならず、暑い日でもあり綺麗に化粧していただき、整えられた顔で、送れました。有り難かった。大変な仕事でしょうが、感謝しきりです。
きれいな最期を迎える方ばかりではないということをしっかりと伝えていただいてます。ギャグ漫画のような2頭身の可愛らしい絵柄ですが静謐さすら感じるストーリー。どんな状態でも亡くなった人をただ丁寧に人としておくり出す、仕事として作業化されてないことが尊いです。
親族でもなければ納棺に立ち会うなんて人生でそう多くない事柄を知ることができる貴重な作品です。
いたのですが、ついつい気になって1話購入させていただきました。自分もおくりびとの映画を観たときに納棺師という職業を知りました。どんなことをするのか調べてみたけれど・・・失敗が許されることはないから自分はなれないなと思いましたが。何となく興味があります。様子見ながら読み進めていきたいと思います。
映画「おくりびと」で、納棺師という仕事があることを知りました。
東日本大震災で、納棺師がいかに被災者遺族の支えになっていたかを知りました。
そして、この「新米納棺師しおりの最後のはじめまして」で、
納棺師という仕事のリアルを知りました。
多分、私にはできないお仕事です。
誇りをもってこのお仕事に従事してくださっている
全ての皆さんに感謝です。
このお仕事をされている方は、父が亡くなった時にお世話になった方々です。
湯灌をしてもらった後の父の気持ち良さそうに見える顔と肌が忘れられません。テキパキと、そして亡くなった人を大事に丁寧にお化粧等をしてくださいました。その仕事ぶりが忘れられません。
この場をお借りしてお礼を言わせください。
ありがとうございました。
母が亡くなった時、そういう方には巡り会えませんでしたが、在宅介護にしたので、前夜と当日わたしがお化粧しました。よくマッサージはさせられてたけど、最後にしてあげられるのは、それくらいかなと。斎場の雰囲気は和やかな感じで、そこで働く人たちも淡々と仕事をこなすだけではなく、自身の体験談をしてもらったりしました。
無料分読みました。映画おくりびとを観ていたので、大体の仕事内容は分かっていましたが、実際キツいお仕事ですよね。事故で亡くなられた方のお顔の修復とかもありますよね。エンバーミングとはまたちがうのかな?
親族等、何人か亡くなられた人のお顔は見ていますが、本当に血色良く綺麗にしてくれます。
遺族は嬉しいですよね。
亡くなった方に対する敬意が感じられて素晴らしい職業だと思います。ご遺体に直に触れないと出来ない仕事、、、なかなかできることではありません。その中で起こる数々の出来事。家族を亡くした時を思い出して涙が止まりません。毎回泣いてしまうので、まとめて読むより私には一話ずつでちょうど良いかも。
納棺師という仕事は、故人の最期をその人がまるで眠っているかのように身体を整えて送り出す準備をされている尊い仕事ですね。私も仕事上、最期を看取り亡くなった後に、体をきれいにしてお顔も化粧させてもらったりしていたので、すごく勉強になります。最後まで読みたいと思います。
登場する人達の仕事に対する真摯さが素晴らしいです。そして、私の父が亡くなったときも綺麗な
姿に整えて下さるのを間近で見て感動したことを思い出しました。この漫画で、もっともっと細かく色々としてくださっていたんだと知ってさらに感謝の気持ちが高まりました。