3.0
タイトルが気になり読みました。
絵もかわいらしく読みやすいですが、ストーリーは、リアルなようなので読んでいきたいです。
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タイトルが気になり読みました。
絵もかわいらしく読みやすいですが、ストーリーは、リアルなようなので読んでいきたいです。
え?今時いる?って感じの古風な義父母。隣の敷地なので、ほぼ二世帯状態で義母は勝手にしのびこんで様子を伺う始末。はたからみたら、あり得ないんだろうけど、きっといるんだろうなこんな家庭。最後はいい感じにまとまってたからまぁよかった。
身内のこういうおせっかいって、本当にどうしたらいいか分からないですよね…
怒るわけにもいかないし、かといってお礼は言いたくないし笑。悪気が無いからこそ厄介。
よくあるはなしだな。
万人から共感がえられるはなし。
すこしよんでいて疲れちゃうな。
主張しすぎかなー。
もう、それはそれはよく聞く話ですね。
味噌汁が冷めない距離なんていいますが、
こんな風にならないように、噛み締めて読んで頂きたい。
こうなると、ほんとプライベートも何もないから。
地獄やで、、、。
こういう、一番身近なリアルが心にぐっときてしまいます。誰の立場に寄り添うか、それぞれその時で変わるかもしれませんが、みんながみんな、やっぱり人間だから・・関わりの中でいろいろ思うことはあるよね・・と自分に置き換えて読んでしまいます。
興味深い話でした。この作者さんのブログを読んだことがあるので、最初はその話かなと思いましたが、この話はフィクションでした。
ふつうってなんなんだろう?自分にとっては当たり前なことは、他人にとっては当たり前じゃないかもしれない。そんなことを考えさせてくれる話。
敷地内同居。。。
この義理親と同じ事をされた記憶が。。
最後まで読めないけど、
自分の心が整理されたら読めるかな。。
今はまだ無理だわ。。
逃げたからあとは時間の問題と思ってる
これから同居が待ち受けています。心から嫌なので、義母の心のうちを読んだときに眩暈がしました。できれば義母に読んで欲しい。