4.0
無料分まで読みました
犬猫と暮らすものとして、こんな葬儀屋さんやエンバーマーさんが居てくれたら
どれ程嬉しい事だろうと思いながら読みました。
無料分だとかつての友人の愛犬が…の途中までなのですが、購入をためらうのは
絵が独特で好みでは無いからです。話自体はとても良いんですが…
暫くキープして、ポイントに余裕ができたら購入するかもです。
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犬猫と暮らすものとして、こんな葬儀屋さんやエンバーマーさんが居てくれたら
どれ程嬉しい事だろうと思いながら読みました。
無料分だとかつての友人の愛犬が…の途中までなのですが、購入をためらうのは
絵が独特で好みでは無いからです。話自体はとても良いんですが…
暫くキープして、ポイントに余裕ができたら購入するかもです。
読んでいくうち死とは何か考えさせられる内容でした。そして不器用な3人の男達のめぐり合わせとペットの見送り方を改めて考える事できました。
自分のワンコちゃん達も綺麗にしてもらってからお空に送りだしてたげたかったとおもいました
この作品のお陰でエンデーバーという知らなかった職業を知る事ができました。ペットのエンデーバーは実在するかわかりませんが必要な職業だと思います。
お別れはこれからの生き方に関わる大切な行事だと思います。
人と違い、化粧がなかなか難しい動物。当たり前の事だけどはっとさせられました。
変わった内容だなと思いました。色んなお仕事があるんだとなーと。動物が亡くなった後にこんなことをする方、本来はいないのかな。どうだろう。
最初は家業を継いだ取り柄のない男のほのぼのしたお話しなのかなと思いましたが、ある男との出会いによって感動的な奇跡が起きるとは。
複数の猫たちが可愛らしい雰囲気で癒されるなあと思いました。個人的に、面接前に求人に変えられてしまう場面がコミカルな気がしてツボ。
面接前に断られるのには理由があるよね。もう少し外面をよく綺麗にしたらいいはず。がんばれ!先代からの仕事があるんだから
絵も綺麗だし、ストーリーもとても面白いです。
自殺しようとしたおじさんとわんちゃんのお話は涙なしには読めませんでした。
見た目も性格も正反対のイケメン?が葬儀屋を営むとは面白い話。先の話が色々広がり笑いも涙もありそうな予感。