3.0
復讐、毒親、極道、そして執着
暗くて重くて、息ができないほどの闇を生きてきて、登場人物みんなどこかしらクズでどこかしら可哀想で、そして壊れてる
こういうハッピーじゃないドロドロ系はあんまり読む気しないのに、これはACT25まで読んで、かながまさかの毒親を庇った所!なんでー!!って柊と一緒に叫びたい気分!!
条件反射なのかもだけど、なんか別の理由がありそうで、それがなぜか怖くて読めてない。。。
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復讐、毒親、極道、そして執着
暗くて重くて、息ができないほどの闇を生きてきて、登場人物みんなどこかしらクズでどこかしら可哀想で、そして壊れてる
こういうハッピーじゃないドロドロ系はあんまり読む気しないのに、これはACT25まで読んで、かながまさかの毒親を庇った所!なんでー!!って柊と一緒に叫びたい気分!!
条件反射なのかもだけど、なんか別の理由がありそうで、それがなぜか怖くて読めてない。。。
無料分途中ですが、昔の漫画のような画が好きになれず読むのを止めました…(>_<)
(男性と女性の顔の差があまりなくヒロインがオカマさんに見えます)
ストーリーは…
多額の借金を抱えた父親の会社
返済の為にヤ◯ザの家に連れて来られます
組長に献上する為に着飾ったり、喜ばせる為の行為など教育されたり…
ヒロイン、女性にとって苦痛の日々が始まります
ちょっとストーリー的に重く、辛い…
大事な娘ひとりに頼り、何もしようとしないばかりが身売りのように差し出す両親
しかも母親は自◯するように◯を渡す
辱しめを受ける前に…てヤ◯ザに連れて行かれた時点で想像が付く…
それに娘が◯んでも借金問題は消えないし、
娘の代わりに私が…とはならないのかな…この母親
父親も自分で◯ぬ気でお金何とかしなさい!!と思います
何の罪もないヒロインひとりが可哀想過ぎる…
ヒロインの母親は一体何が望みなのでしょうか。自分の夫を陥れて会社を潰して、何の得があるのでしょうか。しかも組長と裏で手を組んで自分の娘を彼に差し出そうとするなんて、恐ろしい女性です。ヒロインは同じように組長に騙されていた柊と共に復讐を企てますが、うまく行くのでしょうか。可菜と柊が目的を達して結ばれて欲しいです。
製薬会社経営の一人娘可菜なら裕福で幸せな人生だと思ってたが会社を継続させるために敵がいっぱいいた事に気づいた時には可菜はその渦中に入っていた 両親のためならばと決心した可菜だけれど実は母の企みだった事に気づき 矛先が変わる
裕福な家庭のお嬢様として育って来た可奈だけど、突然騙された父の会社の借金の為に極道の柊さんの元に売られてしまって…
無料分しか読んでないので柊さんがどうしようと思って居るのかまだまだ不明なので先が気になって居ます!
絵は雑ですね。内容も薄い感じで好きになれない作品でした。好みの問題なのかな?借金のかたに娘を売り買いっていうのも安直で嫌。何かされる前に死ぬ為の毒をネックレスに忍ばせてるとかも何それ?って感じ。とにかく突っ込み所満載でした。
可菜の母親が常軌を逸してやばい。
柊も組長に騙されていたし、組長や母親への復讐を果たしたら、この2人はどうするのだろうか?
たとえハッピーエンドであっても、柊は組を抜けれるのかな?
騙し騙されお互いの誤解は解けるも協力しようとした矢先に…?って感じですね。
これからが楽しみな反面、今のところ黒幕が黒すぎるというか嘘だと信じたい感じなので、ひゃーって気持ちで読んでます。
ヒロインの顔が魅力がなくてガッカリ。
設定も無理ありすぎ。う~ん、今時借金の方に売られてゆく娘って違和感しかありません。
絵がきれいか、ストーリーに共感が持てるかのいずれかじゃないと読み続けたいと思えない。
親の会社の借金の肩代わりに組長のおへ献上されることになったかな。
いやな男に少しずつ身体を慣らされて。
母親からも見捨てられて。
危ない目にもたくさん遭い。
最後はどうなるのかハラハラします。