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絵が好きになれない
内容も私にとってはヘビーでしたし絵も苦手。
確かに妊娠出産は奇跡だし、軽く捉えるのは違うと思うし…このような作品がある事で、沢山の人に周知されるとか考えさせられるとか利点は多いと思います。
頭では理解出来るのですが、心がどうしても拒否してしまう。
産める人が羨ましくて…やはり途中から読めなくなって。
産める方にはお勧めです。
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内容も私にとってはヘビーでしたし絵も苦手。
確かに妊娠出産は奇跡だし、軽く捉えるのは違うと思うし…このような作品がある事で、沢山の人に周知されるとか考えさせられるとか利点は多いと思います。
頭では理解出来るのですが、心がどうしても拒否してしまう。
産める人が羨ましくて…やはり途中から読めなくなって。
産める方にはお勧めです。
複雑な家庭だったので、実際に色んなクリニックに行った事がありますが、こんなドクターは何処にも存在しません。
薬を大量に出したり、話し半分でどういう病なのかも教えて貰えなかったり、信頼関係がきちんと構築出来た人は1人も居ませんでした。
たまたままだ出会えていないのかもしれないけれど、外国に比べて日本のこの分野は発展途上に思えて仕方ありません。
例えば大切な人が亡くなったり、亡くなり方がトラウマになってしまうような状況だったりなんて、特別な事では無いけれどごく普通の人なのに心も具合悪くなります。
風邪を治す位気軽に心の病も安心して診て貰えるようになって欲しいものです。
また、精神科や心療内科への偏見もこういう作品がきっかけになって少なくなると良いですね。
しっかり者の長女の恋愛です。
世間一般のイメージは長女ってしっかりしていて自分の事は後回しって感じだけど、実際こんなにしっかりした長女は見たことも聞いた事もない。
妃女子の役割は次女っぽいです。
こんなお姉さんが欲しかったです。
漫画や小説でしかあり得ないと思いますが。
幼い頃から姉に衣食や物も全て譲り、なんならご飯も作ってあげたりお金を毎月貸してあげていた私は次女です。
父親が早死にだったせいもあり、大人になってからも大きな出来事が起こる度に任されるのはいつも私。
けれど裏方に徹して表に出るのはいつも母親と長女。
要領よくこき使われています。役割だと諦めていますが。
職場や新しく出会った人からは、必ず長女でしょう?と言われていますし、これからも言われ続けるとは思います。
なので、イメージと現実を近づける為にも、妃女子は次女にして下さい。…?www
ほんわかしていて、殺伐とした日々を過ごす私にとっては癒し作品です。
犬としか同居経験がないのですが、猫ちゃんも可愛いですよね。
一緒に生活をしているとペットと言うより家族になるから、愛情のかけ方も生活する上での心配も凄くよく判ります。
老犬になった時、寝たままで着替えが出来て、身体に負担がかからない介護服も自作した位でした。
現在ではその子ともお別れし、病気を患ってからは同居の子は居ませんが、漫画だけでも癒されます。
いつどうなるか判らない私には、もう動物と生活する事は出来ませんが、このような作品でほっこり出来る時間がとても幸せに感じます。
動物との生活モノ…これからも希望します。
森本梢子先生作品は高台家から読ませて貰っていますが、独特で可愛いくて笑える世界観が大好きです。
主人公が少し残念なのに恋人は超絶イケメン。
文武両道で完璧なメンズ…。
引け目を感じず真っ直ぐ追い続ける主人公の健気さに尊敬?するやら笑える?やら泣ける?やら、何だか心が忙しく揺さぶられる作風は高台家と似ているけれど、アシガールは時代を超えて命がけ。
昔の人がワープして現代の医療を受けるシーンがあるけど、保険もないから自費で治療費を払う事になるはずだけど、主人公の両親が払ったのかな?とかどうでもイイコト想像してしまいました。
とにかく面白くてハマってしまう作品でした。
何を隠そう私もスイッチガール。
ここまで激しくはないけど『あるわ~』ってブツブツ言いながら声出して笑って読んでます。
楽しい作品は良いですね♪
暗く落ち込んでいても、つい笑っちゃうのって凄いと思います。
俯瞰で自分を観てるみたいでいつの間にかいつも通りになって、救われてる?感じです。
まだ途中なので最後まで楽しもうと思っています。
バイオリニストの父に幼い頃からエリート修行の後、父の不倫→離婚にて大好きだった筈のバイオリンをやめてしまい、生きる屍のような主人公。
ある日保健室から聞こえてきた下手くそなバイオリンの音と、それを弾いていた彼女の強引で遠慮の無い真っ直ぐさに引き摺られながらも、本来の自分を取り戻していく主人公。
音楽や芸術などの感性の鋭さを求められる世界では、やはり不幸な想いを沢山している方が表現力も奥深さも何も無い状態よりは出るのかなと…
大人になると子どもの時より制限される事が少なくなるので、才能を保つのは難しくなると思います。
なのでこの作品を読みながら頷き、その道の厳しさを改めて感じるのでした。
姑が認知症なので苦笑いしたりして…
でも看護師さんやドクター、ヘルパーさんにはいつもお世話になっていて本当に感謝してもしきれないです
姑が元気な頃は意地悪で嫌な事ばかり言われていたのでボケたら仕返ししちゃうんじゃ無いかと思っていたけど、実際に認知症になられるとわりと優しく出来ちゃうみたいです((笑))
最終的にはホスピタルのような施設にお世話になると思いますが、クセ強めな姑の面倒をお願いするのは申し訳ないと感じました
急に可愛くなったりしないかな…(あり得ないけど)
ヴィーちゃんが天然で働き者で庶民的なのがベタだけどとても可愛いです。
旦那様はイケメンだけど残念な感じがきっと、更に好意的に感じてしまうのかもしれませんね。
最初は旦那様に愛人ありの家の借金の為だけのお飾り妻なんて、さも不幸のどん底のようなお話からでしたが、主人公のヴィーちゃんの魅力で使用人だけでなく、全ての人たちを魅了して、更には旦那様を虜にしてしまうという何とも凄いカリスマ性。
あやかりたいものです。
と思わず言いたくなる感じです(笑)
花鈴の見た目は確かに不気味だけど心優しいし
暗殺のイロハを知り尽くしていて怖いけど守ってくれるし
何でも器用にこなせる主人公花鈴の父親は権力者で、上に上がる為なら人殺しも厭わない人なだけに子どもの花鈴も恐れられていて友達が出来ない
花鈴の小さな夢は友達を沢山作ること
近くに寄るだけで誰もが泣き出す状態から友達が出来るのかな?
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