5.0
猫であり犬
猫であり犬。読むと意味がわかります。犬をやめることになったいきさつは、何度読んでも涙が出そうになります。動物を飼う人みんなに読んでほしいです。
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猫であり犬。読むと意味がわかります。犬をやめることになったいきさつは、何度読んでも涙が出そうになります。動物を飼う人みんなに読んでほしいです。
はじめは辛いお話かと思っていましたが、レビューでハッピーエンドだとあったので、安心して読めました。
久しぶりに心揺さぶられる作品に出会えた気がします。
わんちゃん猫ちゃんと暮らした事がある方は涙無しでは読めないかも。
中学生から一緒だった大型犬の最後を思い出し、
涙と鼻水ダラダラでした(汚くてすみません)
命の大切さを再確認させてもらいました。
初コメントさせていただきます!
試し読みしました。最初は猫の話なのかな。続きが気になりますが、猫が好きなので、切ない気持ちになりそう。。
元犬の猫が主人公っていうのにめちゃめちゃ興味を惹かれて読みました。犬時代に悲しい過去が有り、猫として幸せに暮らしていくことができればいいなって願いながら読み進めて言ってほしいです。ほっこりします。
私は動物を飼ったことがないですが、1話で泣けました…
ハッピーエンドでよかったけど、現実でこんなことが起きており可哀想な動物がいることも知っているので、そんなことが減る世の中になってほしいなと切に思います。
私は猫を飼っていて犬も好きです。このお話は動物可愛いという気持ちだけではなく、軽い気持ちで動物を飼ってはいけない…とか、飼っている動物の気持ちを蔑ろにしてはいけないんだ!と改めて考えさせられました。
おばあちゃんの話が一番好きです。
前世が犬だったのが、来世に猫に。一生懸命に主人公に可愛がられるような行動をするが、実は主人公は犬派に笑えた。
猫にも家族がいたのにその子だけ捨てられてまた一人で歩こうとする勇気に少し感動しました。
動物の手の話結構好きだから読んだけどめっちゃいい話で読んでしまった。自分のかってる子もこんな感情あるのかなぁとかおもっちゃう。
生きることに余に一生懸命で切ないです。
見ていて頑張れーーと、声援を贈ってしまう!可愛がって貰えて良かったね
私も飼いたくなりました