3.0
キャラクターたちの過去編
あすかは、大人たちがアテにできないと、自らを変えていった。そこから、物語が始まるのか。ミコ達との出会いも絡めてあって、作者さん矛盾ないようにと苦労したろうな。
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あすかは、大人たちがアテにできないと、自らを変えていった。そこから、物語が始まるのか。ミコ達との出会いも絡めてあって、作者さん矛盾ないようにと苦労したろうな。
リアル中学生時代に単行本で読んでました。
リアルに世田谷区に住んでたので、ないないって思ってましたが。
実はこれの本編が昔ドラマ化されたとき、舞台として使われた学校にちょうど通っていました。
いま思い返しても、いつ撮影が行われてたんだかサッパリわからなかったけど。
というのが関係してるのかなんなのか、割りとこの本好きです。
ただ、外伝まで含めて読むと、登場人物が多すぎてワケわかんなくなる…
作者はよく、こんなに大量の登場人物を書き分けてたよなァと、変なとこに感心しながら読んでます。
あすかが生まれるまでの外伝
私が14歳とか小学生だったらあこがれを持って夢中で読んでいただろうな
あすかかわいい
本編も好きだけど全中裏にいた頃のあすかのことや前表番も好きなので外伝も楽しく読めました。ユカリとヤスとのことなど周りのこともよくわかるので好きです。
本編、外伝ともに全巻もってた!懐かしいなぁ。あすかみたいに強くなりたいと願ってた10代のあの頃、、、
ドラマのイメージがとても強くて、初めて漫画を読んだけど解りづらい。
実際の中学生ってもっと子どもっぽい気がして、ちょっと引いた目で見てしまいます。
本編のほうだけど
なんだか色々なバージョンのあすかの話があって、平行して読んでいるけど
これが始まりなのか、と確認しつつ読んでます
かなり久しぶりに読んで、かなり懐かしい(涙)
中学生当時、本編と共に夢中になって読んでました。最近のバージョンは凝ったゲーム感覚みたいな内容ですが、本編・外伝は昔ながらも心に響くものがあるように感じながら読みました。今もなお大好きだと改めて実感(笑)