4.0
読むのが辛い
突然弟がいなくなってしまう出だし。
自分だったらと想像すると辛いストーリー。
主人公加須が家族に幸せが戻るのか気になります。
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突然弟がいなくなってしまう出だし。
自分だったらと想像すると辛いストーリー。
主人公加須が家族に幸せが戻るのか気になります。
独自のストーリー展開で新しさがありました。家族を思い、友達を思い、皆が幸せになるように、救われるように精一杯、全力を尽くすけれど、どうしようもないことがあると教えてくれるようです。登場人物のひたむきさに引き込まれました。絵も素朴で柔らかく、行ったり来たりする奇想天外の内容を分かりやすく支えてくれています。
韓国のウェブトゥーンですかね?おもしろいし、ストーリーが惹きつけられるので映画かドラマ化されそうで楽しみです。
無料分まで読みました。幸せ家族に訪れた突然の不幸…。なぜ弟は失踪してしまったのか、今後の展開も目が離せません。
時間を巻き戻して、何度もやり直したいという願望はあるけれど、本当にやり直して誰かを失う辛さを何度も味合うのもまた辛いですね。
この先どうなるのか楽しみです。
全ページカラーできれい。色鉛筆っぽいタッチも話の内容と合ってます。
ストーリーは時空ファンタジー。無理分しか読んでないけど、今後時空警察みたいな人達と絡んで行って面白くなりそうです
なぜ最後、美穂が時間管理局の人を呼んだのか?
朝の美穂からの電話、「陽子が知っているところに埋めてあるからね」、そして、陽子が記憶のない時間の巻き戻しが発生している。
伏線をたくさん残しているから、気になります!これからも読んでいきたい作品に出会えて嬉しいです。
絵がやさしいふわっとした印象だったけど、内容は想像より重いものでギャップがあり、ひきよせられます。最後どういう終わり方をするのかとても興味深い。
即興で描いた水彩画のような作画、子どもが思いついたような不思議なストーリー、良いとも悪いとも言い難い、商業漫画らしくない作品です。
弟がいつの間にか誕生日の日にいなくなってしまって家族が壊れていってと最初はすごく切なくてどうなるのと思うんだけど弟は帰ってきて主役の女の子以外時が戻ったのかなんなのかわからないけど幸せだから隠すみたいな、パラレルワールドのような話でなんか途中でう~んって考えさせられました。よくわからない
まだ無料分だけみています