5.0
何度も泣いてしまう
思い出しても泣いてしまう。
楽しかった思い出と共にいつも後悔があって、そういう経験のある人には、辛いけど共感がある作品ですね。
次の子なんて考えられなかったけど、やっぱり縁があるものなのか、それはあの子の仕業なのかな?なんて、ファンタジーだけどね、嬉しい結末でした。
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思い出しても泣いてしまう。
楽しかった思い出と共にいつも後悔があって、そういう経験のある人には、辛いけど共感がある作品ですね。
次の子なんて考えられなかったけど、やっぱり縁があるものなのか、それはあの子の仕業なのかな?なんて、ファンタジーだけどね、嬉しい結末でした。
うちは、元々3匹猫がいましたが、既に2匹、虹の橋を渡っています
残っている子も、14歳…まだまだ…と思いつつも、心配です…が、こればかりはどうしようもないことなのだけど…
だから、余計にママの気持ち、ひなたの気持ちがものすごく伝わってきます
すこーし立ち直った2人に、バンちゃんの子分が来てくれてよかった
バンちゃんが見守っててくれてるから、きっと幸せだね
うちの子たちも、バンちゃんみたいに見に来てくれたりしてるのかなぁ…
会いたい…
猫が好きで、飼った事のある人ならあるあるだと思うのですが、後半は自分の飼い猫のことも思い出されて、涙が自然と出てきてしまいました。仕事をしていると思ったように看病や時間が作れないもどかしさがありますね。
登場人物それぞれの視点もあって、面白く、猫って本当に可愛いなぁ、でも最期まで看取るのはたしかにキツイんだよなぁと。時が経てみれば看取りも含めて、やっぱり猫の愛おしさが1番!と思える作品でした。
ギャグ漫画と思いきや、ブサイクネコちゃんの素敵なお話でした。ペットってしゃべれないけど実は一番飼い主の事わかってるんだろうなぁ…と思いました。何気なく日常を過ごしてるけど、うちの猫もこんな風に飼い主をみて、家族だよって思ってくれてたら嬉しいな。涙腺弱い方は心して読んでください。
読んでいて、涙がとまりませんでした。
我が家にも六歳のネコがいますが、まだ二ヶ月にも満たない子猫の時に保護したことをきっかけに飼い始めました。
我が家のネコもバンちゃんの様に思ってくれているのかなぁと思いながら読んでいました。家族の癒しの存在で、いずれ来る別れを考えただけで涙が出てきます。
ずっと気になっていた作品です
私は犬を亡くして2年経ちますが
まだ悲しい😭
一緒に過ごした15年間は、
かけがえのない日々で
ある日突然帰宅したら
亡くなってました
悔やんでも悔やみきれず、
自分を責めました
この作品と重なってしまい、
号泣してしまいましたが
猫ちゃん側の気持ちを読んでると
幸せだったんだなと
一緒に過ごした日々は
決して忘れず、楽しい時間を
過ごしてくれて
ありがとうと伝えたいですね
我が家にも14歳になる兄妹猫が3匹います。
ケンカして走り回ったり仲良くソファーに並んで寝ていたりと高齢なので活発さはほとんどありませんが和気あいあい(?)暮らしています。
3匹共いなくなったら…と考えると時折寂しさを感じる時があります。
動物だって一緒に暮らせば家族。
最後まで見届けたいです。
このマンガを読んで改めてしんみり考えてしまいました。
あー
泣いた泣いた、目一杯泣かされた。
やらかしてしまった。
実は、ネコ飼い。ネコ大好き。もちろん!ネコ吸いもするし、道で会ったらしゃがんで挨拶もする。ちゃっかりちゅーるや洗濯ネットも持ち歩いている。だけど、ネコの漫画だけは読まない様にしてる。(ふ○ふくにゃんを除いて)最後泣くの見え見えだから。野良攫って来たら、毎回検査結果出る迄隔離して、エイズ・白血病・ネコ風邪でそれぞれ部屋分けて。多頭飼育崩壊から来たコ達もそう。お金かけても、短命のコが多くて…かかった費用より心が痛い。
病院で先生に、「お母さん来たよ」って言われて息するのも辛いはずなのに、どの子も目が合って一声「ニャー」って言って目を落とす。もっと早く見つけてあげたら…もっと早く助けてあげられたら…ごはんももらえてゆっくり寝られて、もう少し長生き出来たのかもしれないのに…と、家に帰って葬儀屋さんに電話するまで、大号泣。会社にも行けず。周りからは、他にも居るのに集めるからそうなる!と怒られ、そんなに欲しかったら、元気な仔猫買え。と言われ、今は拾ったりしても元気になったら、譲渡して。
幸せにしてあげるお手伝いをさせて貰っているけど、ロスの頃は忘れたつもりでも無理。同じコは居ないから。自分に有った出来事と同じ。
家族とは、そろそろ虹の橋渡ってしばらく経つから、帰って来るかな?順番に。と言っている。
今だに、みんなで泣くけど。
あーあ
うっかり読んで、あまりにもリアリティありで、泣いた泣いた。鼻水止まらなかた。レビューも、ぐちゃぐちゃになってしまった。作品はとても良く出来て居たのに。ごめんなさい。これからも頑張ってほしい。
3つのそれぞれの目線で描かれていて、どれにも感情移入しまくりで、読んでる間ずっと涙が止まりませんでした。
2年前に愛犬を老衰で見送り、その時に飼い猫がずっと追ってる目線が、愛犬の行動範囲で、それはしばらく続いてたので、きっと猫には愛犬の姿が見えていたのでしょう。
霊感のない私には、自分に見えない事がとても残念でした...
大切な存在を見送る辛さは、それが人間でないと理解してくれない人達も多く、当事者にとってはとても辛い事です。
でも、これを読んでペットってきっと旅立った後もこうやってるんじゃないかな?と信じています。
とっても素敵な作品でした。
猫をなくした方なら共感間違いない漫画です。
一気に最後まで読みました。
人生に寄り添ってくれる最高のパートナー、福猫ちゃんです。
主人公と彼女の不遇な環境が
暖かい環境に変わっていく、、内容も良かったです。
猫の生い立ちや仕草や悪戯など亡き猫と重なるものが多々あり涙流しながら拝読しました。
また会いたいな。大好きだよ、可愛い、ありがとう、本当に楽しかった。。
私も20代前半に捨てられた子猫を飼い、3ヶ月前に亡くし、あらゆる人生イベントを共に寄り添ってくれた猫に感謝しています。何度でも読み返したくなる、そんな漫画です。