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ポーション作ったり神様の課題をすすめていくヒロインひなみ。ほんわかしてて、かわいい〜。27話で物語はまだまだですがお店がオープンして楽しそう…なのにイクル君は暗い顔。手が透けてる?イクル君は何者何でしょう?続きが気になります。
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ポーション作ったり神様の課題をすすめていくヒロインひなみ。ほんわかしてて、かわいい〜。27話で物語はまだまだですがお店がオープンして楽しそう…なのにイクル君は暗い顔。手が透けてる?イクル君は何者何でしょう?続きが気になります。
印象には、、記憶には残りそうにないストーリーでした。でもほのぼのしていたり、くすりづくりなどは楽しく読めました
ひなみは、異世界からやってきた。いろいろなことがあって、箱庭で薬草を育ててポーションを売ることに!ひなみの力は薬草を種類別にしっかり栽培。というかあっという間に栽培。そこからお薬を作るけど、効き目が違う!
神様からポイントを貯める方法をしらされ、森の奥で作っていたポーションや薬草を、町のお店と結ぶ鍵を貰う前に、街にお店を作ることに…。
そのために手っ取り早く稼ぐために冒険者などを登録するギルドへ行く…。
行くまでの薬草作りや、ポーション作りが楽しかったなぁ。いい友も出来たし。
これからも少しずつ、読んで行きます❣️
途中まで読んでたきがします。1人で森にいる不自然さもだれも突っ込まないのは自助を察してるのか。神様もなにか隠してる雰囲気あるのに何も言わないし。
お店を・・・・って所まで読みました。
イクルが格好良くて好きなので、視力をなんとかして欲しいです。いっぱい本読ませてあげたい。助けて神様ー。
妹を助ける為に 自分はどうなっても良いと 異世界にきた姉。そこでポーションを作り ポイントを貯めていくという ゲームのようなストーリー。
神様に溺愛されている、箱庭薬術師の転生女の子は、これから世間と接触していき、何をおこしていくのだろうか?
かわいい感じです。
主人公が妹を助けることと引き換えに異世界に来てしまいますが、妹のために!という考え方をする割に楽観的でアホっぽい感じがちょっと気になるかも。神様もよくわからない。
全体的には好きです。
主人公が良くも悪くもノーテンキで、最初に会った人達が身分の高い人だったから、トントン拍子にお店も持てちゃって、チート三昧なスタートです。
どう思っているのかしら?助かった妹は姉が身代わりになったと知ったらショックだろうし、両親だって、娘を失ったら悲しむだろうし。妹を助けるためと言いつつ、あまりにも身勝手だよね。設定に納得いかない。