みんなのレビューと感想「色恋は、煮ても妬いても」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

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魚屋のゆかりと肉屋のかんた。幼なじみで腐れ縁の2人は何でも知ってる仲であり、体の関係もあるけど付き合ってはいない関係。でもお互い好きだけど中々言い出せずに今に至り、そんな折実家が魚屋の大学生のゆう君が現れて〜！変わらずにいたゆかりとかんたの関係が一気に変化していくのが読んでて面白いし、グイグイくるかんたの姿にもドキドキです。

やはり魅力的です

この作者さんの描く男性はどの作品もとても魅力的で、ほんとにいい男ばかりでどの作品も読後は幸せな気分に浸れますよね。幼馴染で腐れ縁とか思いきや、一話あたりのクールな感じと別人かと思うくらい最終話は完太はデレで、由香里のこと大好き！が溢れてたし！主人公以外の、周りの登場人物も面白くてとても素敵な作品です

最高です

はるこ先生の作品はほとんど購入してよんだのですが、いつも最高です。読みやすいですし、絵ももちろん大好きです。毎回感情移入しすぎてしまい大変です。えっちなシーンも、いやらしさがなくて可愛らしい感じなので良いです。魚屋さんと肉屋さんの関係に、主人公と同じ気持ちでうずうずしてます。今一番続きが気になる作品です！！

「酒と恋には酔ってしかるべき」が面白くて、更新まだ！？って思ってたら、新しいのも平行して描いてるんでしょうか？
これもめちゃくちゃ面白い。しかも「酒と恋」では封印されている大人のシーンも濃厚。でもストーリー上、必要なときだけで、マンガとしてしっかり面白いです。
相変わらずキャラがいい。

はるこさん大好きです
どの作品もキャラクターが魅力的で、こちらも登場人物は少なめですが、なんか身近にいる友達のように感じます
主人公の二人の微妙な空気感がストーリー展開に期待感をかきたてられます
ずっと見てたい、そんなお話です

ドキドキする

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大好きな作家さんです。

幼なじみで肉屋と魚屋の２人。
由香里は高校生の時から宗太が好き。
それを知ってか卒業式にはキスされ、今では身体まで重ねているが関係はハッキリしない。
親の事、家業の事を考えると何もうまくいかない。

そんな時、魚好きの若いイケメンが現れて…。

何か起こりそうな予感。

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この作者さん(に限らずかもしれませんが)にあるあるの、男性の本心がわからない、なあなあの関係になってしまったなぁ〜と思ってたらホントはずっと一途に女性のことを想ってました展開、の一つかと。
でも必要以上にロマンチックに描かれていないところが、毎度おもしろく感じるところなんだろうなぁ。

作者さん買い

この作者さん、絵はイマイチなんだけど、物語は本当に面白い！
おかげで止まらない、課金やめられない。
スパダリが流行る世の中ですが、あんなのいないよね笑。むしろ、ズボラで細やかさのない男性の方がリアルで、そこにみんな悩んだり一喜一憂するもんだから、恋愛って。
読んでると共感しまくりです。

美波先生のなかで１、２を争う

好きな作品です。美波先生の作品は好きの一筋縄ではいかない、相手の心情はもちろんのこと、世間体を気にする姿がすごいリアルで共感できます。この作品は相手の男性の心理描写もわかりやすく描かれていて焦ったい気持ちになると同時に2人をすごく応援してしまいます。どうか早く続きを…！

もどかしさがたまらない

この作家さん、くっつくまでの心理描写とかうまいな〜と思います。

主人公の魚屋さんの娘と、幼馴染の肉屋の息子。お互い絶対に好き同士だけど、素直になれず、店のこともあり…色々もどかしいです。

くっつくまでの障害もあり、その後も一筋縄では行かなそう。
とても応援したくなります。