2.0
藤村先生のあの柔らかで儚げな線が。。。
タブレット描きにされたんですね、短調な、いかにもCGの濃い線になってしまって残念です。
お話は、無料分読んだだけですが、わざわざ死後の世界の人生の上映会なんて設定にしている意味がよくわかりませんでした。
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タブレット描きにされたんですね、短調な、いかにもCGの濃い線になってしまって残念です。
お話は、無料分読んだだけですが、わざわざ死後の世界の人生の上映会なんて設定にしている意味がよくわかりませんでした。
この作者さんが、この絵にして作品を仕上げると、なんだか歴史も軽く、たやすく頭に入ってきそうでいいなぁ。
時代劇のストーリーでしょうかね。
あんまり見たことないし、社会は苦手だったので、勉強になるかもしれないですね。
歴史に詳しくないので、けいしょういんさま…と突然出てきても理解できなかったです。無料分だけで、読み進められるかは?
まだまだ、わからないせかいだけど、ほんとうに、あのよが、あんなかんじだったら、ちょっとはずかしいよね
途中で読むのしばらくお休みしていましたー全くわからない訳じゃないけど、ちょっと分かりにくいストーリーかなと思いました
絵がかわいいし、桂昌院の話なら読もうとしたけど、さっぱりわからなすぎて、2話の途中で、脱落してしまいました。
もう少し、分かりやすくして欲しかった。
テレビで桂昌院、ゆかりお寺の紹介があり、そこでこの漫画をしりました。興味があり読み始めたばかりです。
まず絵柄がかわい過ぎて時代物のストーリーには不向きだと思います。現代的な話なら違和感なく読めるタイプの絵ではないでしょうか。桂昌院の人生ってことで興味を持って何話か読みましたが、冒頭の上映会のシーンは不要では?話の素材と絵柄と展開の仕方がいまいちマッチしていないように思います。
無料のところを読みました。
はまるほどの内容ではなかったかなと思います。読んでいけば波瀾万丈な人生なのだろうとは思いますが…