5.0
とにかく鳴海が可愛い!
とにかく鳴海が可愛い!
これに尽きます。
高校の時に一度だけ関係を持った鳴海とマサ。
そこから普通に始まりそうなのに何故かマサは鳴海を避けるようになる。
マサはあほちゃうかなー。
ハマって行くのが怖いってなんじゃそりゃ。
10年もお互い想いを引きずったままで、なんつー勿体ないことを!!
可愛い可愛い鳴海をもう離さないでね〜
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とにかく鳴海が可愛い!
とにかく鳴海が可愛い!
これに尽きます。
高校の時に一度だけ関係を持った鳴海とマサ。
そこから普通に始まりそうなのに何故かマサは鳴海を避けるようになる。
マサはあほちゃうかなー。
ハマって行くのが怖いってなんじゃそりゃ。
10年もお互い想いを引きずったままで、なんつー勿体ないことを!!
可愛い可愛い鳴海をもう離さないでね〜
笑顔がペットの柴犬と同じなとこ
ホッコリ
そんな笑顔にヤラれてる攻めの
愛おしそうな表情も秀逸
過去の回想を交えながら
回収して行く流れ読み応えありました
淡く不器用なアオイ恋良いですね〜
何て言ったらいいか…ただただ尊いです♡
鳴海もマサもお互い10年間嫌われてると思っていたけど実はお互いずっと思い続けてて。。。トラウマから踏み出せずにいたけど、2人の思いが通じ合ってよかった♡
鳴海Tシャツ、私は好きです♡笑
好きなんだけど、言えなくて、10年たってやっと思いあって、お話的には好きです。学生時代は何か甘酸っぱい、この感情は何なんだろう的な。
ずっと好きだった。
高校生のときに好きになった鳴海君(受け)から
逃げたマサ(攻め)。
自分から逃げたのに、ずっと忘れられずにいた。
だから、自分から再会出来るように、仕組んだのか~
とんだ執着愛だな。
そのくせ臆病グセが、治らずにモダモダ。
両想いの、恋人同士になったから同棲編希望。
初めて読ませて頂いた作者様でした。
絵のタッチとか好きです。
高校時代の実は両肩思いだった甘苦い体験から10年振りに再開して、お互いの気持を知る二人。そこまでふんわりとすんなりと話しが進みます。
その後は、高校時代の2人の出会いがマサ君目線で描かれていて、それが心をえぐります。
不器用な2人だけど素直で、見守っていたくなります。
是非続編が読みたいです。
マサのお母さんとの家庭環境、可哀想で。
視線をおくってるだけで話しかけてられない鳴海。
でも2人の時は屈託なく笑う鳴海の笑顔に癒されてたマサ。
鳴海に溺れるのに怖くなって離れたけど忘れられなかったマサ。
2人とも好きだったのに、十年は長いよ。
でもマサが二次会に鳴海を呼んで!から再会から
素直になれて付き合うことに。
最後仲良く幸せそうで良かった。
この作家さんは、きっと、時間を経て再び巡り会う二人の物語が好きなんですね。「リトルローズハウスへようこそ」もそういうお話でした。
とてもロマンチックで素敵だなあと思います。
若い頃の恋なんて、うまく行動できず、中途半端なことをしてしまったという苦い記憶だけが残っているような方が多いのではと思いますが、この作家さんの漫画を読むと、そういう辛い思いや記憶が昇華されるような気がします。
人生には、偶然はなく、必然ばかり。
再会のきっかけとなったマサの行為を見ても、そう思ってしまいます。人の思いが強ければ強いほど、何かを引き寄せて、形にしていくんだろうなあと。
鳴海の視点から、また次はマサの視点から、時間軸も行ったり来たりして、繰り返し同じ夢を違う視点から見ているかのように作品が進行します。
懐かしく幸福な恋の記憶を追体験しているような感覚。何度も読み返したい素敵な漫画です。
10年前 マサは好きになり過ぎて もし失った時の悲しみが怖くて逃げてしまった。でも10年想い続けてたんだよね。再会してからはホントいい感じ。お互い好き合ってる事を確認してからはうらやましいくらい❤️です。絵も好きです。
読みすすめるか悩ましいとこです。受けさんの性格とか好きなんですが、攻めさんの方が。今の性格はいいんですが、最初の拒否りが酷いなぁと。そこに彼なりの何か葛藤があるんだろうけど。どうしよう。