5.0
よい作品
私には全く霊感はありません。
10年以上前ですが、霊感のある友達に数珠を作って貰って付けていたのですが、
とても心が弱って荒んでいた時に、この作品の様に突然数珠が粉々に割れた事がありました。
壊れそうな私の身代わりに、守ってくれたのだと当時思いました。
そんな事を思い出しながら、マリアさんの様な力や世界は実在すると信じて読んでいます。
- 21
私には全く霊感はありません。
10年以上前ですが、霊感のある友達に数珠を作って貰って付けていたのですが、
とても心が弱って荒んでいた時に、この作品の様に突然数珠が粉々に割れた事がありました。
壊れそうな私の身代わりに、守ってくれたのだと当時思いました。
そんな事を思い出しながら、マリアさんの様な力や世界は実在すると信じて読んでいます。
主人公の音羽さんは、霊障に苦しむ人たちを自らの霊能力を駆使して助けてあげます。その一つ一つのエピソードは思わず引き込まれ、続きが気になります!自分かこんな目に遭ったらどうするかなぁとか考えます。
音羽さんは幼い頃自分の霊的な体質のせいで苦労して、でも受け入れて、その力を人助けに生かそうと考えます。修行して、霊能力を高めコントロールしながら、困ってる人を、金品受け取らず助けてくれる。そして彷徨う霊たちからも頼られたり…
偉すぎ。忙しいだろうなあと思います。
お墓についての解説とか、とても腑に落ちて、興味深いです。
目に見えない世界が現実に影響与えてることに思いをはせるのは大事なことたなぁと思いました。
ただ、優しい人ほど、霊とかに頼られちゃってつらい思いをするのは、割に合わない❗
この世界観にとても関心があります。
マリアさんが実在する人物だと知り、会ってみたい気持ちと、心の隅々まで見透かされてしまう事への抵抗感とのあいだで揺れ動いてます。この中で起こる出来事が自分にもあり得そうで、改めて心を入れ替えないと、っていう反省の気持ちにさせられました。
無料分を読み進めている最中でのレビューですが、面白いです。
主人公のマリアさん、すごく優しくて素敵な方です。そして、色々と教えてくださいます。例えば、お墓の意味やあり方などもすごく参考になりました。(母に義理の母と同じお墓に入りたくないと言われていますが、お墓を変えるのも…と思っていましたが、これを読んで考えが変わりました!)
家族の在り方も改めて見返すきっかけにもなりました!
続きが楽しみです!
最初は興味深く読んでいましたが、まあまあの頻度で出て来る作者のマリアさんとっても良い人推しがしつこくて段々読む気が失せて来てしまいました。
まんが(作品)として読ませてくれればマリアさんの人柄はこちら側で受け止めるのにな、と思います。
生霊に関する事例や、家鳴りかともいきやラップ音だったりそしてお墓のご先祖様についてやと色々お話があり、本当に見える・分かる人なんだなと感じました。
そして、怖くないように配慮されてるところと、恐らくは読み手に影響が出ないようにお祓いされてるのではないでしょうか。
癖になります。どんどん読みたくなる。マリアさん、最高ですね。霊能者としても、人としても素晴らしい。読みながら私も、心の勉強と、霊に対する考え方や、諸々、勉強させてもらっています。怖いだけでなく、ほんわかな気持ちになります。たまにお話で、ここまでさせて頂いたけれど、その依頼者は連絡が取れなくなり、その後どうなったかわかりません、っていうのもあり、より真実味が増しました。助言に対して、頑なな方もいらっしゃる、それが残念ながら現実ですよね。マリアさん仕方ないよ、と心の中で応援しています。いっぱい良い話があります。是非一読あれ、です。
難しい内容のお話ですが、この世の中には、それを感じ取れる人が、少なからずいるのかなと思いました。この作者でもある主人公のマリアさんがその中の一人で、霊を感じたり見える力を持っていて、その力で人に助言をしているお話で、とても興味が沸きました。この世の中には、信じる事が難しい事が、実際にあるということなのかなと思いますが、まだ私には、全部を信じるのは難しいですが、この漫画、読み続けたいと思います。
このような系統の話が好きでよく読んでいます。それぞれの力がある人が言うことが必ずしも同じわけではないことにとても興味があります。例えば、守護霊はご先祖様と言う能力者と全く血縁のない人がついてくれているなど。
何が正しいのかわかりませんが、、、
読み物として、人としての在り方として読むにとても良いと思います。
実在するマリアさん。霊的な事や世界に興味があるので、実際にあったストーリーを読んでゾクゾクしたり、時には感動したり引き込まれます。
マリアさんの人柄も良く伝わってきますし、読んでて勉強になります。
一回に3話ずつ無料で読めるのも良い!
そこら中に磁場が歪んだ所や、黒い影を纏った人がいるんだな〜(汗)と思うと、怖かったり、そういう物が見えない方が幸せなのかな...とか思います。