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里親制度について誤解してました。
福祉課の人は良かれと思って交流を断つように頼んでいるんでしょうけど、子どもの立場からすると、また大人から見捨てられた、というように感じませんかね?
話のながれでは鈴木さんが里親になるのでしょうけれども、そこがひっかかりました。
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里親制度について誤解してました。
福祉課の人は良かれと思って交流を断つように頼んでいるんでしょうけど、子どもの立場からすると、また大人から見捨てられた、というように感じませんかね?
話のながれでは鈴木さんが里親になるのでしょうけれども、そこがひっかかりました。
保育士です。福祉を取りまく環境に関心があり、読ませていただきました。血縁以外に、人間同士の力で、絆がつくれるのを知るのに良い本です。
里親制度、勘違いしてました。本当の親と住めるようになるためのものなんですね。続きがとっても気になります。
独身男性が、保育士時代に見ていた子どもの里親になる。子どもの幸せのためにこんな形もありなのか。考えさせられる作品。続きを楽しみにしています。
タイミングがすごく良く、気になっていました。
絵もキレイですし、これから有料分も読んでみようと思います。楽しみです。
まだ2話までしか読んでいませんが、胸が詰まるような切ないような、それでいて希望が持てるような始まり方です。簡単な話ではないので、今後作者さんがどのように展開されていくのが、楽しみです。…とは言え、できればみんながハッピーになれば良いのになと。
気になって、まずは無料分の1話だけ読みました。絵が綺麗で読みやすかったです。
男の子が、お母さんを心配してて、先生がごまかして、男の子がすぐ明るくなるところ、なんだかじーん・・・としました。