みんなのレビューと感想「ある日、お腹に赤ちゃんが ～おろおろ初妊婦日記～」（ネタバレ非表示）

妊娠あるある満載の漫画ですが、妊娠って初めから終わりまでホントに人それぞれまったく違うので、理解はできるけど共感は難しかったりするんですよね。
でもコレはある女性の妊娠出産記録ルポとしてリアルだけどライトなタッチで描かれているのでサクサクっと読めます。ただ、「みんなこうなんだ」って思うとそに差にビックリする、それが妊娠＆出産なのだ〜(みんな違ってみんないい)

悪阻〈つわり〉も個人差があって大変；；

ネタバレ レビューを表示する

生理痛も個人差あるけれど。妊娠期間もこんなに個人差あって大変なのを
今まで知りませんでした！妊娠経験無いので。
しかし。本当に「大仕事」としか言い様がありません。
世の中のお母さんは、こんな苦労をして産んでくれてるんですね。
改めて感謝です。

未知の世界だものね

つわりで6キロマイナスは入院レベルではないのかな？私は5キロでこれ以上減ったら入院って言われたもんな。つわりがそこで終わってセーフだったけど。とにかく辛いんだよね、、

妊娠のつわりはほんとに人それぞれだよな〜って懐かしく思いました。いまから妊婦になるひとにはとても良い教科書になりそう。後期まで辛かったし、かと言っていつまでも友人とどうだったか話す機会もないし。

妊娠

ネタバレ レビューを表示する

母親になるって、ほんと大変です！
女性は妊娠した瞬間から母親になる準備をし、それを男性にどう伝えるか、沢山共有しわかってくれる男性ならいいけど。
妊娠から出産まで大変だった記憶を私も思い出しましたー

まだ最初の方までしか読んでいませんが、つわりのつらさを思い出しました。
思わず主人公を応援したくなりました。
旦那様が一緒に病院につきそったりしてくれて、協力的なところが、読んでいて安心でした。

私も妊娠中

私も現在妊娠中ですが、主人公ほど悪阻が酷くなかったので人それぞれだなと思いました。プレ妊婦の方はみんながのこんなに辛くないけど、こんなになる場合もある。と参考になるのではと思いました。

絵の魅力

可愛くてほんわかしているイラストだと思いますが、この絵が漫画となると、私にとってはあまり魅力的なタッチの絵ではありませんでした。人物の描き分けが出来てなさ過ぎのように思うし、説明文が多すぎる。読みにくい。

妊活中の人にもおすすめ

現在妊活中ですが参考になります。作者さんが妊娠○週目の時にどんな変化が起きたのかを時系列で書いてくれてて、とても分かりやすいです。

ネタバレ レビューを表示する

4話だけ読んでみました。妊娠による体調の変化は人それぞれだとはいえ、この作者さんは、かなりひどい体調ですね(・・;)
でも、労ってくれる旦那さんがいる事は、かなりの救いだと思いました。