3.0
わかります
沢山婦人科疾患持ちは大変だなと思いました。私も内膜症持ちで治療中ですが、
症状が出る前の定期検診は大切だと思います。
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沢山婦人科疾患持ちは大変だなと思いました。私も内膜症持ちで治療中ですが、
症状が出る前の定期検診は大切だと思います。
私も筋腫10センチがあり、年々出血量が増えているので気になって読みました。健康診断でも「閉経まで様子見ましょう」とかの先付き合うしかないのかと諦めていましたが、こちらを読んで治療をしようと思いました。貧血や毎月の生理のたびの出血量の多さでの仕事や生活への支障は大きいのに、「こんなもんなのかなー」と過ごしてきてしまったのを気付かされました。
途中までしか読んでいませんが、とても勉強になりました。
お腹周辺の痛みや生理の状態とか、なかなか人と比べることがないので気付かずに病気が進行してしまううえ、治療や検査も大変なんだと知りました。
懐かしいなとおもいながらよんでました。私の場合は卵巣膿腫はなかったので、手術時間も短かったですが、病院行くまでの悩みや、手術にしよう!と決意するまでのおろおろした感じとか、術後の夜の長さとか、いろいろ、懐かしいです。これから同じような手術をする人のイメトレになりそうな作品です。
自分も何か気になることがあってもなかなか病院にいかないタイプなので、主人公の気持ちがよくわかります。でもここまで放っておくのはやはりリスクが高いと思いました。女性特有の疾患はいつ自分もかかるか分からないものなので、勉強にもなります。
本作もですが、レビューを読んでも共感できることが多いです。こういう本が中学校や高校に置いてあったら、若いときから関心が持てたら、病気で苦しむ人が減るのではと思いました。
いつ病院に行くか
考えているうちに時間が過ぎてしまう人もいると思います
検診もちゃんと受けようと思いました
大変興味深いテーマで話を読み進めましたが、絵が苦手でした。そこに目を瞑れば考えさせられる話でしたが漫画で絵が苦手ってかなり重症、、、
自分も婦人科系のトラブルがあり、読み始めました。デリケートな内容をシンプルなタッチで笑いを交えながら描いてあります。他の評価で主人公にイライラと書いてる方もいましたが、私はフムフムなるほど~と読みました。サラリと…じゃなくて、しっかり描き込まれていたら、多分気持ちが重くなりすぎて読めないだろうな。このテンポだから読める。シンプルの中に所々専門的な内容も出てくるので私は解説本のような感覚で見ています。
自分も女性で生理が重いのでちょっと怖かったけど読んでみました。
怖くなったので病院行きます。
女性は読むべきです。