5.0
沁みる。。。
人の『死』は一度きり。残る人の気持ち、逝く人の気持ち、大事です。
私は葬祭に関わっているので、真摯に対峙したい。
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人の『死』は一度きり。残る人の気持ち、逝く人の気持ち、大事です。
私は葬祭に関わっているので、真摯に対峙したい。
試し読みのみですが、この後がきになる〜というところまで読めずほんとに巻頭だけなので、もう少し読みたかったです。
現在 ステージ4 胃ガン
余命3ヶ月はないと言われています。
読んでよかったと思いました。
ありがとうございました。
父が癌と診断されこの本のタイトルが気になり読んでみました。後悔が残らないようにと、父との過ごす時間を沢山作り、楽しい時間を過ごす事が出来ました。癌と診断されてから8ヶ月で亡くなりました。もう少し家で過ごさせてあげれば良かった、あの時転ばなければ…そんな事をいろいろと考えてしまいます。いろんな意味で後悔は残りますが、その後悔が今では父との思い出でもあるなぁ〜と思います。
自分の家族のことを思い出してしまう。
やはり余命となると悲しい気持ちが強いんですよね。
興味が沸く作品ですが、読むのはツラいかも。
自分はどう死ぬんだろうとたまに思いますが、いつか死ぬのが分かってっても、最後は生き切って笑って死にたいです。
私も父親を10年以上付き合ってきた癌で亡くしました、担当医からとても遠回しにに余命宣告されたりしてまだまだ 一緒にいられるかなぁって思いましたが胃、最後に緩和ケアの病院に移る前に旅立ちました、もっと、何かってみんなが思うんだなぁって、読みながら涙が出て仕方なかったよ
生きることと同じくらい、死ぬことって自然にあるはずなのに…
当たり前をありのまま受け入れるように、考えさせてくれる、しみてくるおはなしだった。
タイトルが現実的で読みたくなる。人間誰しもが最終的には死んでしまうし、大切な人が亡くなる時もあり、その際はどうすれば良いのか考えてしまう。
身内は健康、元気ですが参考にと読みました。
辛くて辛くて、かななりギブアップ。毎日に感謝、大切に生きて行こうと思いました。ありがとう。