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タイトルがおどろおどろしいんで、もっと情緒ほしかったんで、こちらで考えてみた。
「夫に愛されすぎて16年で14人身籠った。」
悲しい話になっているけど、ほんとに自分のことを考えてくれた子供が誰だか後なって分かる話です。
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タイトルがおどろおどろしいんで、もっと情緒ほしかったんで、こちらで考えてみた。
「夫に愛されすぎて16年で14人身籠った。」
悲しい話になっているけど、ほんとに自分のことを考えてくれた子供が誰だか後なって分かる話です。
16年で14人も産んだとか凄すぎる!
でとタイトルの通り地獄だろうなぁ、、
死産も多いし、、、
かわいそう。
実在の人の話と知り、読みかけました。
最初の話ですが古代のことなので、どこまでが良いのか分からないですが、子どもの生と死に対して、女性の想いが複雑な作品かなと思いましたました。
一途なのは良いけど子供をうむ機械じゃないし死産した後でも求めてくるのは愛じゃない。妾には目もくれないなら妾を自由にして欲しい。
ものすごいインパクトの強いタイトルに惹かれて読んでみました。16年で14人の子供を出産って…すごすぎる。実在の人物なんですね。それぞれに幸せや大切だと感じることは違うけど、亡くなった王妃は夫を愛してたんだな~
絵柄はシンプル。話も結構単純。昔の人はよくこんなに産めたなあと感心します。だから寿命も短かったんでしょうね。
妊娠することであれこれ言われるのはおかしい。めでたいことなのに。
とりあえずタイトルからすごいです!一体どんな事になっていくのか、続きが楽しみですし、描写も綺麗なのでそれも楽しみながら読み進めていきたいと思います。
16年で14人出産はキツすぎる...。一途な夫というより性に執着する独りよがりな男にしか思えない。妻のことを何も考えていない。
たいして期待せず、暇潰しに読んでみて、まさにその通りって感じです。絵がパンチあって読み慣れなかったです。一話分だけでもうお腹いっぱいです。
最初は、表題の話しか読むつもりはなかったけど、画がキレイだったので、つい、全部読んでしまいました。主人公に興味を持ったので、ちょっと調べてみたけど、愛されてるのはわかるけど、これはこれでシンドイだろうな、と、実際に早くに亡くなられたようなので、切ないなあと思いました。どの話も、私は好きでした。