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ご飯も食べられず、暴力をまいにちうけ、こどもの楽しみも奪われて、毎日辛い日々だったとおもいます。4歳で、平仮名読み書き、強制しなくても興味が出てきたら自分から覚えるのに。できた!って満面の笑みで言うようになるのに。可哀想でしかたないです。
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ご飯も食べられず、暴力をまいにちうけ、こどもの楽しみも奪われて、毎日辛い日々だったとおもいます。4歳で、平仮名読み書き、強制しなくても興味が出てきたら自分から覚えるのに。できた!って満面の笑みで言うようになるのに。可哀想でしかたないです。
天ケ江先生の作品は、絵柄が可愛いのにお話が残酷だったり切なかったり、考えさせられるものばかりで好きです。
今回は児童虐待について、本当に考えさせられてしまいました。
リアルに起きた事件、人間って感情を持った獣です。優しい獣ばかりじゃない普通の家庭で育てられて不幸と思っている人がいるなら、一度この本を読んでみてください!自分の不幸なんて足的にも及ばないんです。
まだ最初のストーリーしか読んでませんが。
読んでいて辛くなりました。
寝てるのに起こされて、字の練習しないと
冷水かけられて、外に出されて…
どんなに寒かったか。
小さい身体ながら、よく耐えていたなと思います。
本当に悲しいです。
と言う児童虐待が世間に知られる切っ掛けになった事件です。
マトモに寝させて貰えない・食事を与えられないなんてアンマリです。
残念ながら救済されずに亡くなりました。継父もだけど実母も同罪だから許せない!と思った事件です。
読んでいると腹立たしい母親と義父。母親は自分の子供なのに、どうして助けてあげないのだろうか??再婚するなとは言わないが、せめて子どもを最低限はちゃんと育てて!!
読みたいけど、読めないです。
でも気になるのでコメントします。
辛いです。
これを描く作者さんも辛いだろうとおもいます。
一つの使命感でしょうか。
子供が辛いのは悲しい。
これって、実話をもとにした作品なのかな?と思ってよみました。再婚されて幸せになる子とならない子、親の都合ですよね。一番に考えてあげないといけないのは、子どもだよなと思いながら読みました。
5歳なんて何やってもかわいいのにな。邪魔なら安全に暮らせるところに預けたらいいのに、なぜか自分たちで育てようとするのは何故なんでしょう。
お試しを読みながら、事件を思い出し切なくなりました。実際にこんなこと、これ以上にひどい虐待があると思うと切なく、怒りすら覚えます。マンガでどこまで描かれているのか気になります。