3.0
旦那に腹立つ
途中までしか読んでいませんが…ウチの家庭のことかと思いました(笑)
パートを仕事として認めていない、子育てに非協力的、自分のことしか考えてなくて、妻は自分のために動くものと思ってて…読みながら、腹立たしさが倍増してきました。主人公が自分と重なりすぎて。。。
この夫婦がどんな結末を迎えるか、そこまでの道のりに何があるか気になります。自分の今後の参考になればなぁー。
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途中までしか読んでいませんが…ウチの家庭のことかと思いました(笑)
パートを仕事として認めていない、子育てに非協力的、自分のことしか考えてなくて、妻は自分のために動くものと思ってて…読みながら、腹立たしさが倍増してきました。主人公が自分と重なりすぎて。。。
この夫婦がどんな結末を迎えるか、そこまでの道のりに何があるか気になります。自分の今後の参考になればなぁー。
分かる分かる!!
我が家を見ているかのような感じです。
多く稼いだ方が偉いとでも言うのか?
主人公の旦那さんも本当にどうしようもないですね。
奥さん、こんな旦那に負けるなー!!
無料版だけ読んだ感想です。夫がダメすぎます。うちの父も似たような感じで、ごみ出しもしてくれず、ただテレビを見たり、昼寝をしたりして過ごしていますが、私が少し昼寝をしたらものすごい怒ってきます。これが旦那だったら絶望的だなっと思いました。子供もまだ小さいので手がかかるし、旦那さんの協力が必要になると思います。奥さんがこの状況をどうやって乗り越えるのか楽しみです。
読んでいてある部分は共感、そして残りはもう少しやりようがなかったかな?と振り返る材料です。
子育てが大変な時期に、旦那さんの仕事のプレッシャーもピークを迎えお互いが思いやりを持てない時期を
私も経験しました。お互いに仕事が増える一方なんですよね。そんな時少しでも動いてくれたらいいのにって
相手に期待して、でもそんなことが起きるはずもなくモヤモヤする。旦那さんが完全悪みたいに書かれてるけど
本当にそれでいいんだろうか?もっとうまく夫に助けを求められない自分の未熟さもない?簡単にモラハラって言っちゃう世の中だけど同じような状況でも上手く家庭を回して何とか円満にやっている家庭もいっぱいあります。
気の持ち方、言い方の問題で何とか夫婦のクライシスを乗り切りたい。子供が手を離れた今、私はあんなにモヤモヤしていた旦那さんに感謝することが多くなった。そんな人生だってありますよ。
今時こんな道理(俺は外で稼いでいる)で威張っている俺様夫はそうそういないと勝手に思っていたのですが、現実家庭それぞれあるんでしょう。
前半あまりにも心が通わない夫に読んでいてイライラマックスでしたが、主人公が前向きで頑張っていく姿にとても共感でき、さらに最後は義母のナイスアシストもあって晴れて離婚となり最後まで読んでスッキリしました。
離婚となってからその後に大きく後悔していく夫たちが多いんだろうな、と思われます。
「ゴミ夫廃棄計画」とはかなりタイトルが過激で、一瞬ホラーかと思ってしまいました。
でも読んでみると、すごく共感できる部分が多く、主人公の夫に対して腹が立って仕方ない!
家事、育児は全く協力せず「養ってやってる」のオーラにイライラ!
奥さんが家の事をきちんとやってるから、仕事ができるんでしょ!と言ってやりたい!
自分中心の生活でホント、ゴミ夫ですね!
凄く今の時代に多い、家庭の問題かと思います。
夫婦共働きで、稼ぎの少ない奥さんの方が家事 育児を担う。
勿論夫婦と子供だけの家庭だからどちらかと言えばそうなりがちだけれど、夫も家庭人として一緒に協力しようという気持ちも無ければ、どこかで歪みは出て来るだろう。
そんな考えも無い自分勝手なだけの男が、妻にしっぺ返しを食らうのだろう。
ゴミ夫ってタイトルだけど全然大袈裟な表現じゃないくらい本当にゴミ夫だった笑
いつもこういう漫画とかエッセイとか見ると思うけど、子供産むまでこんな何もしないって分からなかったんだろうか?
もっと相手を知ってから結婚に踏み切るべきだし、結婚してから相手の本性が分かってから子供を産むべきだと思う。
辛い思いするのは自分だから。
うちの旦那も、洗濯だけは苦手で手伝って貰えないけど、休みの日は茶碗洗ったり、ラーメンやパスタ等、麺類を、作ってくれます。
子供見てくれるって言ったのに、約束入れるってあり得ない。
仕事なら仕方ないけど。
仕事帰ってからも全然動かないし。
私がヒロインなら、こんな動かない旦那、追い出すか、自分が子供連れて出ていきます。
パート、子育て、家事と毎日自分の時間もなく、くたくたになっている妻に、夫が一言思いやりのあることばをかけてくれたり、少しでも一緒にしようとしてくれればこんなに嫌いにならなかったと思う。暴力、ギャンブル、まじな浮気もないし、給料はちゃんと入れるし、自分はいい夫だと思っていたんだろうね。