5.0
作者様買いです。
毎度書いてますが、作者様の絵は大好きです。
憂いがあって色気があって濡れ場もサイコーです。
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作者様買いです。
毎度書いてますが、作者様の絵は大好きです。
憂いがあって色気があって濡れ場もサイコーです。
絵が綺麗で、話もわかりやすくて良かったです。
義兄さんともっとドロドロした話が出てくるのかと思いましたが、程よい内容で最後まで気持ちよく読めました。
読後、ほわぁーっと、幸福感で何も考えられませんでした。胸が一杯で。
綺麗な絵は勿論ですが、鳴海先輩の陽の明るさと、強さ。そして先輩と出会って強くなっていく碧君。
お互い想いながら、自分がどう有るべきなの悩んで、2人が成長していく姿が本当に美しかったです。
キスシーン、本当に綺麗です。
しっとりとした 美しい描写、時代背景などかかせたら 束原先生の作品はピカイチ
わかりやすいBL描写や エロではないので 色々な作品の合間に よみたくなる、そんな作品でした
第一印象は絵の綺麗さでしたが。
とにかく見ていて夢中になる作画でした。好きな顔だなぁとか考えているうちに、どんどんお話に夢中になっていって次々に購入していました。途中では止められない作品かと。
とにかく絵が綺麗。そして内容も素敵です。誰にでも明るく接することのできる攻めと暗い深い闇を抱える受け。この2人の葛藤から結ばれるまでのストーリー。
絵がとてもキレイです!
内容も、爽やかな男子高校生がゆっくりゆっくり惹かれあっていくお話で、ドロドロなし!
表紙絵がそうだからというんじゃないけど、全体的に青のグラデーションのイメージ。青い空と白い雲じゃなくて、ペールブルーの濃淡みたいな。
絵が綺麗で、高レビューもあり、購入。お姉さんの旦那さんを諦めるため島にきた男の子とやんちゃな先輩。先輩は義兄にそっくりだけど、なかみは、ちがう(当たり前だけど)。知らぬはお姉さんばかり。
長い間キープしてた作品でした。よし読もうと思って一気読み。
この先生の作品はみんな好きで、本作も非常に美しくて良かったです。