1.0
卑屈
ここまで自分を蔑める様な、卑屈な主人公に嫌気がさしました。なぜ2人のイケメンから好かれるのかも全くわからない。この主人公の考え方等は、物事を深く考えるというより、ただの自信のない卑屈な子、て感じで嫌ですね。
男の子たちは真剣だから、余計に嫌な女に見えて仕方ないです。
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ここまで自分を蔑める様な、卑屈な主人公に嫌気がさしました。なぜ2人のイケメンから好かれるのかも全くわからない。この主人公の考え方等は、物事を深く考えるというより、ただの自信のない卑屈な子、て感じで嫌ですね。
男の子たちは真剣だから、余計に嫌な女に見えて仕方ないです。
罰ゲームでしろに告白した高砂。色々とあり2人は付き合う事に。でも、しろの提案⁉️で、2人は友達になり、別れる事に。そこへ、中学校からしろへ思いを寄せており、しろの大好きな本の作者である八千代君の登場。そして、しろの事がまんざらでもない高砂。今後の三人の関係がどうなって行くか楽しみです。
絵がとっても、綺麗で惹かれて読み始めました!まだまだ読み途中なのでこれからの展開も楽しみにしています!
たんたんとしていて割りと好きでした。初めは罰ゲームで失礼だったけど、主人公もなんだかかわいらしくて続きが気になりました。
ときめくーー
まさかの友達だけど、おもわれてるのがいい!!たまらない。幸せな気分になれる!!暗い子だけど、、見てて嫌な気分にならなくていい!
いい大人なので普段読まないジャンルですが絵が好みだったので読み出したらハマってしまいました。
表紙はクラスで中心的存在の高砂くんです。友達との罰ゲームでクラスで存在が薄いしろに告白します。
始まりは罰ゲームでもしろにどんどん惹かれていきます。
もう1人の登場人物はしろが大好きな本の作家である八千代くん。
彼のイケメンぶりは負けてません。高砂くんとは正反対のタイプですがどちらも好きです。
お話は本の作者であること、ある出来事から中学から好きだったことを八千代はしろに告白する所で終わっています。
2人の男子に告白されたしろはどうするのか?先が気になって仕方ありません。早く読みたいです。
罰ゲームからの告白ってところにだいぶひっかかるかな。でも、以外と真剣なところにも心うごかされてしまうな。恋愛経験の少ない子なら、きっと落ち着かないだろうな。
こんなにうまくいかずすれ違うっていうのは、普通なのか?と思う部分もあるし、こんな風に元に戻れることってあるかな?なんて冷静になっちゃうところもあるが、こんな風になればいいなと羨ましくなる作品でした!
作者買いです。
クラスに溶け込めない主人公がどんな風に変わっていくのか楽しみです。
悪い人が出てこないので安心して読めます!
ちょっと展開が早すぎるところが残念ですが、男の子がカッコよくてすきです。ただもうちょっと意外性は欲しかったです。