5.0
一目でお互いに恋に落ちたのにそれを認められず逆にキーリーを蔑むことで自分を守っていたのかも。やはり親の影響は大きい。
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一目でお互いに恋に落ちたのにそれを認められず逆にキーリーを蔑むことで自分を守っていたのかも。やはり親の影響は大きい。
アリストンは傲慢だし、キーリーもそこまで言われてもまだ好きなの?とちょっとモヤモヤ。最後はこじらせ感情を告白謝罪して許すっていう、ある意味ハーレクインのあるあるでした。
秋元奈美さん、30年前からなかよしで大ファンでした。
めちゃコミックでも、たくさん買って読んでいたいます。古くさいハーレクインも、秋元奈美さんの素敵な絵だと、とても読みやすくドキドキします♪
男性主人公、腹立ってイライラする(#`皿´)
色々あるにしても、酷すぎでしょ?!
恋心抱いていても、最後あんな感じで許容していいの?
まぁ、そんな人だったのにこんな風に言ってくれるなんて!みたいな感じかもしれないけど、ヒロインの心情を全く省みずに、あの言動のみというのは、ちょっと許しがたく感じました。
途中で女性の事を見直していく男性心情がほしかった。だって、女性の性的魅力を振り切れないのは、ひかれるのはなぜだ、と言うような、下半身男か(#`皿´)と思わずにはいられない、表現ばかり!Σ(×_×;)!
でも、一応星3。
キリーとアリストンどっちも素直じゃないし、何年間も好意をもってるのに、なぜすれ違ってばかり、考えかたが違い過ぎる、お互い母親の影響が強すぎで辛い思いをしてきた。これからは、二人寄り添って幸せになって欲しいです
キーリーもアリストンもお互いを軽蔑しているのに身体の細胞が恋煩いしているみたい…(´ε`;)
2人共素直じゃないだけならかわいいんだけど、軽蔑しあっているのに未練タラタラなのが読んでいてちょっと疲れます。
かなりの屈辱を受けているのにそんなに好きでいれるって、ちょっとあり得ないかな┐('~`;)┌
王道のハーレクイーンマンガという感じです。魅惑的だけとれど、女性不信に陥っているヒーローと自覚はないけど男を狂わせてしまう蠱惑的なヒロイン、ありきたりだけど読ませます
なぜだ?なぜだ?と自分の気持ちに気づかずヒロインに罵倒を繰り返して散々傷つけ、結局最後まで謝罪せず、自分の気持ちがコントロールできなかったんだー愛してる〜で和解するこの男。胸くそ悪い感じです。横暴男子がお嫌いな方にはおすすめしません。
これは本当に、おもしろい!秋元先生の絵が昔から大好きです!
いま大人になり、『なかよし』よりも大人な漫画を読めて
幸せです!!
勘違い兄は弟に近寄らせない為に彼女とねてたりして結局は最初から彼女こと好きだったのかな。赤ちゃんもできて良かったです