5.0
優しくてほんわかあたたまるお話ばかりです。
人には見えないものが見えるって孤独だっただろうなぁ。おじさんのところでは見えてもよくて、むしろお友達にまでなれちゃうんだから素敵ですね。
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優しくてほんわかあたたまるお話ばかりです。
人には見えないものが見えるって孤独だっただろうなぁ。おじさんのところでは見えてもよくて、むしろお友達にまでなれちゃうんだから素敵ですね。
とりあえず無料分まで。
妖怪カフェとのタイトルですが、妖怪というよりは見える人には見えるあちらの方々全般が出てくる感じです。有名どころから無名な存在まで、ちょっとした困りごとを解決していくほのぼの系ストーリーでした。うーむ、おじさんの探し人と櫛が気になる…
おはようございます。いつも楽しく読まさせて、いただいております。ファンタジーは好きです。女の子が、仲良くなっていくのは、かわいいですよね。
9歳の女の子を一人で東京から岐阜に手紙で依頼しただけって、ちょっとヒドい親だなと思いました。
まなちゃんが妖もみえちゃうから親は困ってたのかもしれないけど、
叔父さんの家に来て、まなちゃんにとってはよかったみたいですね。
こんなカフェあたらいってみたい。妖怪たくさをでてくるが、怖いなどは一切なく純粋にかわいいと思えるので、小さいこもよめると思う。
人ならぬものが見えてしまう「まな」とそんなまなを押し付けられたおじさんの日常。見えてしまうために親から気味悪がられていたまなは、そんなことを気にしないで接してくれるおじさんのお陰で少しずつ笑顔を取り戻す。おじさんもまた何か秘密があるようで、妖かしが現れるのを待ってるような。かわいらしい絵柄に田舎の自然やおじさんの料理に気持ちがほわっとするお話です。
2話まで読んでほのぼのとしたお話に続きを読もうと思いました。
見えないものが見えるために母親に気持ち悪がられて親戚の叔父さんに預けられるんだけど、この叔父さんも見えちゃうからすんなり受け入れてもらえて良かった。
このままここで穏やかに暮らせたらいいのにな。
妖怪+童女それに、おじさまが作るおいしそうなごはん・・・
きづいたら、笑顔になっている。
読んでいると、とても暖かい気持ちになれます
絵に惹かれて読みはじめました。
妖怪がみえる女の子と、誰かを探している?おじさんの日常生活。読みやすく楽しいです。
おじさんと小学生の女の子のふれあいハートフルストーリーです。
不思議なものが見える女の子が、夏休みに預けられたおじさんの家で、たくさんの経験をします。
妖怪だけじゃなくて、それぞれの人間模様も丁寧に描かれています。