【ネタバレあり】罪と咎のレビューと感想

まだ序章なので、なんともいえない。何も始まってません。

5話目までで、家庭環境最悪な昴が死のうとして、拾われて、与えられる代わりにエッチなことされます。

ただ、攻めが結構クセのある人で、動いていない人間じゃないと興奮しないという性癖。
なので、縛るし、声出すなって言うし、自分の咥えさせるし、まぁ少しエグいかも。
攻めは、愛を知らないから知りたい、俺を惚れさせろっていう動機で昴を拾ったんですけど、なんせ無表情で感情が読めないので、攻めの人格はまだ分かりません。

昴の誕生日知っていたので、元々昴を知ってた可能性もあるし、社会的地位は高そうだから昴のこと調べててもおかしくなし、まだ予想つかない。

昴はとにかく不憫で健気でかわいそう。
どうでも良くなって拾われて、好き勝手身体をいじられて、これで幸せにならなかったらこの話なにってなるので、いずれ攻めに溺愛されることを願って☆5つ。

でも、5話目まででもういいやってならず、続ききになるってなるお話なので、面白いと思います。

暗いです！とにかく、謎が多くて気になります！闇、病んでると言う言葉が合いそうな作品です(^_^;)

ダメな母親の為に一生懸命働く主人公が母親とその彼氏に命を狙われかけて家を出て死にかけたところを攻めに助けられる。攻めの家で暮らし始めたものの、謎の多い男でこの先の展開気になります！
最後は溺愛されて主人公とのハッピーエンド期待してます！！

えー、もっと続きが欲しい
もっと詳しくどうなったか知りたい！
心残りになっちゃいました…
でも、絵は最高だし普通とは違う
ドキドキ感じれました、
攻めは自分の母親を◯しちゃったってことですかね？
なんか、捕まってないのも不思議だし
どうなるんだろーってモヤモヤしちゃいました。

よかった

攻め様の父親はダントツのクズですね。そりゃあ伴侶に愛想尽かされるよ。自分の狂気を我が子に実行させるとか。

受け君の親も愛人ももちろんクズ。

深い傷を負った子供達はボロボロになりながらも心に空いた穴を埋める方法を探して生きています。

Ｈとても良いです。

難しい作品かも

過去に 爆弾級のトラウマ持ちの攻め と 精神病んでる系の 母持ち 受け

攻めの 闇は深く、受けの病みは 可哀想なのに、心は 澄んでる。
そんな二人が 出逢ってどこへいくのだろう？

ラストは 母はどうなったのか、攻めの闇は 払拭されたのか、続きが読みたい。

とても暗く辛いお話でした。攻めの過去にも驚きましたが、受けの母親からの仕打ちに涙が出ました。二人愛に飢えていて、攻めはその心さえ忘れてしまったけど、これから受けの愛にふれて心が溶けてくれれば良いです。

すごいな

暗い、怖い…でもおもしろい。独特な雰囲気の作品を生み出す作者さんです。初めて読みましたが好きになりました。ちょっと読んでて苦しいとこもあるけど、見方によれば幸せな結末。

怖い

人の仄暗い部分が前面に出た作品。
エロティックな部分が唯一、体温が通っている感じがする。
それでもら生きること、愛することを諦めない主人公。
がんばれって応援したくなります。

かなりエグいシーン満載

歪み愛
ハードな内容です
歪んでいればいるほど
救われて欲しいっと思う気持ちが
強くなる作品です
どんな形であれ救いがあって良かったです

最後、もう少し続き欲しかったー！
病んでます。
この作者さん、病んでるお話ですよね。
この作品も作者さん買いです。