【ネタバレあり】生きた心地と私の最後のレビューと感想（4ページ目）

かなり意味が理解出来なくて…
私にはわからない漫画でした…
絵は上手いのか…な…？っておもうような絵でした

よく分からないまま読み進めて

正直、絵でも文字でも内容が分かりづらい。
？？？と思いながらも読み進めていって、後半に！！！となって、まんまと２周目読んでしまいました。
これこそ作者の意図なんだろうなーと思いました。
でもやっぱり画力的にも、もう少しわかりやすいと良いのになとおもいました。
最後に今までの登場人物が出てきてる風だったり、盛り込んでる部分の雑さが気になってしまいました。

ぽろろん

漢字から想像してみる。はっとしたり、ほぅと頷いたり、ん〜と宙をみたりしながら読みました。そうして油断したころに、あ！不意に飛んできた一言に射抜かれて、目から水がピュー。やられた。どうやって生きて死のう。

シュールか哲学か

どちらとも取れる内容
一話完結で読みやすく、読者に解釈を任せられる内容
読むたびに違う読後感

最後が

最後の最後でわからなくなった。他殺って？終わりのない世とはこわいですね。すごくぞくぞくしました。絵が表情豊かならもうちょっと読みやすかった気がします。

わからない。

無料でしたので読みましたが
理解するのが難しいです。
漢字一文字で繋がりもあり
でも奥さんは他殺でこの方が事故に見せて他殺？事故は人によっての事だから他殺？
感じ方人それぞれ答えはないか…。

なんだか不思議な世界観の漫画でした。
静かでザワザワするような。
シンプルな絵で、深く考えさせられるような、何もないような。

何だか

よくわかりませんでした。タイトルにある漢字一文字を失った世界をオムニバス形式で描いている事は理解でしましたが。作家の愛する人？の死因が交通事故？なのか他殺なのかもよくわからなかったし。雰囲気漫画なのかなと感じました。無料じゃないと読まないかな。

哲学的かな

難しくて二度読みしました。全部読んでもまだ納得がいかない作りになっています。「死役所」に似ているシーンもあり影響を受けているのかな？と思いました。死後の世界は誰もが知りたいけど知れない事ですものね。次回作が楽しみな作品。

理解出来ませんでした

7話くらいからは、なんとなくあの女性の話しかな？っと予想出来たのですが、死因が異なるのは誰かが関わってるからなのかな？