【ネタバレあり】生きた心地と私の最後のレビューと感想（2ページ目）

よくわからない

まずは、無料で完結するから最後まで読んでみた。
短編のタイトルになっている、漢字一文字がない世界ということを描いているのは分かった。
全体通して何か伝えたそうなのだが、ひねり過ぎているのか、よく分からない。
また、時間をおいて読んだら見えてくるものがあるかな。

分かりにくい…

短編のようで話が繋がっているけれど分かりにくいです。
繋げて考えられなくはないけれど、今少し意味が伝わりにくいです。

インパクトありました

最後まで読んでビックリ、そしてやるせない、なんとも言えない気持ち…
答え合わせに一話に戻って読み直したくなりました。
おもしろい。こういう構成ははじめてで、新鮮でした。

最後まで読んでみる

うん？という感じで読みはじめていますが、シュール系な短編集ではなく皆さんのレビュー見る限りどうやら最後まで読むのが良いみたいなので、無料連載だし焦らず読んでみます。絵の感じも嫌いじゃない。

二重構造の伏線と、どんでん返し

本筋は、事故で妻を失った夫が、妻を失ったことで自身が喪失した感情や体験を漫画に表していたという劇中劇です。この本筋のクライマックスは、主人公である夫が、夢うつつで自ら書いていたと思っていたラクガキも、妻の仕業(憑依？)であったこと、またお互い愛し合っていた日々を一瞬繋がって共有するという奇跡で終わります。ただ、どんでん返しとして、主人公が夫から妻にひっくり返り、実は前話で美しく愛を確認していた夫が、妻を交通事故死に見せかけて殺していた事、漫画の世界があの世に再現されている事、そしてその狂った世界は永遠に続くことなどが次々と明らかになるという、美しい愛の話から一気に暗いカオスな世界へ、読者を急転直下させる、あるいは感情を180度ひっくり返すという作者の仕掛けがあります。
無料でここまで短い話にもかかわらず、読み手に斬新な読書体験を用意してくれた作者様、お見事です！

無料だけど

全く意味が分かりませんでした。
レビューを見ると繰り返し読むと…っと書いてありますが、私の想像力がないのか？？？ばかり。
全話無料なので！読んで解説をお願いしたいです。
最後の『他殺』ってなに～！？

最後の他殺ってところ、もっと掘って欲しかったし、そこ解決したら面白さましたのにー。

うむ。

面白いとは全く思わないけど、いつかオチがあるのかな？それを知るために全話読むほど暇じゃないよね、たとえ全話無料でも読まない。

分かりそうでわからない

それぞれのショートストーリーが繋がってて、タイトル漢字が抜けた世界。死生観？のような内容。分かりそうで分からない、繋がりそうで繋がらない。もどかしいです。もう少し自分が人生経験をつんだら、感じ方も変わるのかな？

不思議な？

私はあまり好きではないかな
手法としては面白いのかも知れないけれど
ハマる人にはハマる感じなのかなぁ
よくわからない