4.0
淡々と
可もなく不可もなく進んでるうちに終わった。
でも、なんか、
考えさせられた。
無くなってしまうことが考えられない日常的に当たり前のようにあるものが、
いざ無くなってしまったら、
世界は歪んじゃうんだろうな〜
でも、何がおかしいかわかんないだろうな〜
などと考えちゃいました。
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可もなく不可もなく進んでるうちに終わった。
でも、なんか、
考えさせられた。
無くなってしまうことが考えられない日常的に当たり前のようにあるものが、
いざ無くなってしまったら、
世界は歪んじゃうんだろうな〜
でも、何がおかしいかわかんないだろうな〜
などと考えちゃいました。
ごめんなさい。何を伝えたいのか全く分かりませんでした。内容が理解出来て面白いと感じられた人がいるなんて。
この作家さん独特の雰囲気が好きです。
意味がわからなくてこの次どうなるのどうするの?とツッコミを入れたくなる最終話でした。
ありがたいことに全部無料で拝見できました。が。。。内容が全くわからずです。奥深いものがあるのかもしれないのですが、私にはわかりませんでした。
なんだかよくわかりませんでした。この年代の人たちなら交わされそうな会話のような気もしますが、登場人物以外のものがあまり描かれていないので不思議な感じです。
初めて読んで意味がわからず
レビューを見て再度読み、少しわかり
3回目読んで何となくわかったけど、でも面白さは感じませんでした。
単発のエピソードと見せかけて、後半で全てがつながる!みたいなテクニックは素晴らしいと思うんですが、
「ほら、予想外だったでしょ?」「他とは違う漫画でしょ?」「多くを語らないところがオシャレでしょ?」と、なんかこう押し付けられているような印象を受けました。
不思議な話の短編集みたいな感じ。あっさりした絵でキャラの表情が分かりやすく思えました。たまにホラー。
オムニバス形式の、構成と仕掛けが面白い作品です。
しかしポイントとなる、マンガ作家と妻の間に起きていたことと妻の死に関わることがサラリと描かれ過ぎていて見落としそうになります。そのせいで全体がわかりづらくなっているような・・・。
しかしこのようなスタイルの作品も悪くないと思います。
2回読み返すと他で書いていらした意味が分かりました。
私も2回読んでみることにしてよかったです。
絵柄も個人的に好きです。