4.0
んー
どっち視点?
玉城さん、五百蔵さん、三人称?
どっちもイケメンで、恋愛慣れしていて…?
本当?え?
あれ?って思うところが時々ありました。
物語は悪くないけど、
なんかしっくりこない。
カメラの構え方にもなんか違和感あったり。
いっそリバだったらよかったのに…
いろいろで星1個減らしました。
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どっち視点?
玉城さん、五百蔵さん、三人称?
どっちもイケメンで、恋愛慣れしていて…?
本当?え?
あれ?って思うところが時々ありました。
物語は悪くないけど、
なんかしっくりこない。
カメラの構え方にもなんか違和感あったり。
いっそリバだったらよかったのに…
いろいろで星1個減らしました。
迷わずの作者買いです。二人とも女性っぽくなく、大人の男性って感じが良かったです。受けが女優との写真とられたとき、攻めの部屋を出るんではなく、もう少し安心させてあげて欲しかったです。攻めのこと本当に好きなら尚更、あの言動や行動は良くなかったと思います。
サガワ先生の作品にしては受け・攻め共、
体格が同じくらいなので新鮮でした。
しかも、ノンケの受けが「お前を抱きたい」とか言い出すし、もしかして受け・攻めの下剋上ありかぁ🎵と思って読んでたら攻めが最終的に受け入れずでした🤣
五百蔵さんがイケメンでカメラマンでモデルから人気って事でイケイケなモテ男かと思ったら、アシスタント時代からずーっと片思いしていたなんて可愛い過ぎ😍…でネコかと思ったらタチだった!
イケメンで女性からもモテる2人が、素敵です。
受けが小さいとかなくて、それがまた良いです。
チャラく見える主人公は、意外と腹を決めて付き合っていて、ネコだけど男らしくて好きです。
作者さん買いです!
サガミワカ先生の作品に出て来るのは、皆んな男前。
こちらの作品も、男前同士の恋愛。
攻めは、ずっと片思い。
受けは、ノンケでモテ男。
エロかった~。
イケメン同士のラブロマンスというだけで十分ファンタジーなので、設定はリアル差を求めます。ノンケが男を、しかも可愛いわけでもない体格も同等の男を抱きたいと思うか否かで、まず引き込まれませんでした。
サガミさんの本はいつも一気に読んで
またもう一度見返してしまうくらい
好きですね。今回は絵的にどっちが
攻?受?なーるほどー!てな感じでした笑
乙女心の攻も男前受もいい!
あーーー♡もぉ♡
きゅんきゅん必須です!
優しいし愛おしい♡
望みの薄かった想いが繋がって良かった!
ケンカしても二人とも大好きで良かった♡
全話読みました。話の流れは結論ありき的に感じなくもないですが、カメラマンの彼がとても愛おしくて良かったです。エロはまあまああります。でもエロよりカメラマンさんのヤキモチ焼きに萌えました。