4.0
作者買いです。
高嶺の花といわれる宇佐美と同期の司馬。
どちらも相手に「顔が好き」と言いますがその『顔』はただの造形ではなかった。
さすがの兎山先生です!
尺が少し短かったけれど、その分間延びするところもなくとても楽しめました。
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作者買いです。
高嶺の花といわれる宇佐美と同期の司馬。
どちらも相手に「顔が好き」と言いますがその『顔』はただの造形ではなかった。
さすがの兎山先生です!
尺が少し短かったけれど、その分間延びするところもなくとても楽しめました。
作者さん買いです!
司馬くんとっても良いです!千鶴がイジワルと感じるだけで、私的には凄く相手のことを考えての行動だったり言葉だったりで好印象です。
作者さん買いです。
今回も面白く最後まで読ませていただきました!
最初は男の人の意図とか気持ちがよく分からず、主人公と一緒に翻弄されるような感じがして、続きが気になって一気読みしました。
甘すぎるのは得意じゃない、という人にもおすすめです。
そんなに綺麗なのに、恋に臆病な千鶴がどんどん素直になって行くのが、焦らされつつも最後はスッキリ☆
読み応えあります!
作者さんの作品ははずれがありません!
どの話もおもそろいです!
小説タイプが私がすきです!
一気に読んでしまいます
作者新着に入っててすぐに買いました。
漫画派ですがもなか先生の文は
スルスル読めて大好きです。
言い回しとかも、すごく好きです。
おすすめです。
同じ作家さんの他の作品を読んでいたので気になって読みましたが、小説でもすごく素敵にストーリーが描けていてどんどん読み進められました。
お試し読みからの感想ですが、自分に素直に慣れないところとか、モヤモヤとしたけど、読み始めるとハマり、そうだった。