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なんだろう、、、そんなにも笑わせたいのか
なんだろう、、そんなにも笑わせたいのか?なんだか絵のタッチもコミカル要素が半分以上、知らない世代や他人事と思ってる人にはこういう手法が受けるのだろうか?と思ってしまった。
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なんだろう、、そんなにも笑わせたいのか?なんだか絵のタッチもコミカル要素が半分以上、知らない世代や他人事と思ってる人にはこういう手法が受けるのだろうか?と思ってしまった。
改めて読んでみるのは良いと思います。名前を変えて今でも残っている、そこに入ろうとしている若者たちに、少しでもメッセージが届くと良いです。
とても細かく描かれていて、やはり実際あった事だけに、洗脳されてしまうのではないかと言う恐怖を抱えながら読んでいました(笑)
元々オカルト好きなのと、森園みるくさん作者との事で全部読みました。
おもしろかったです!特に麻原の幼少期の話や、上祐さんへのインタビュー良かったと思います。
端的に現されていると思います。
バブル期は世の中が浮かれていましたが、
そのなかでも上っ面の華やかさに疑問を持つ若者も多々存在しました。
その生真面目さゆえに宗教に入っていった人も。
ギャグを入れるなんて!と不評もありますが、重いテーマを和らげるって事でこれはこれでいいと思います。
ポアするぞー。
ショーコーショーコーとか、今でも頭に残っています。
地下鉄サリン事件の悲惨さも忘れていません。だからこそ、真実をねじ曲げず伝えていくことは必要だと思います。
ギャグ要素はいりませんね…。
日本中を震撼させたあのオウム真理教の事件も、すでにだいぶ過去のものとなった。
が、おなじ過ちを繰り返さないよう、気軽に読める体裁で時間のことを知ることで、予防になると思う。
作者はこの物語を描こうと思ったのだろうか。このタイミングでなぜ、この題材を扱おうと思ったのだろうか。気になります
あの頃は毎日テレビでの報道が凄かったですよね。なぜ、頭のいい人たちが宗教へハマっていったかが時代背景から関係しているとは驚きました。読めば納得で先を読み進めたくなりました
洗脳=オウム真理教というイメージがあります。
地下鉄サリン事件当時、連日のように報道されていたのを今でも覚えています。
頭のいい人達が何故、こんな、凶悪な事件を起こしたのか興味ありありなので、今後も楽しみです!
絶対、風化させてはいけない事件ですからね。
麻原の巧みな話術、別で活かせたら、きっと、こんな事件は起きなかったんでしょうね。