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オウムについて
時代背景などをわかりやすく説明してあります。
が、この事件はギャグやコメディ風にするには時期尚早だと思います。
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時代背景などをわかりやすく説明してあります。
が、この事件はギャグやコメディ風にするには時期尚早だと思います。
ポアするぞー。
ショーコーショーコーとか、今でも頭に残っています。
地下鉄サリン事件の悲惨さも忘れていません。だからこそ、真実をねじ曲げず伝えていくことは必要だと思います。
ギャグ要素はいりませんね…。
ご本人の絵、顔が半笑いみたいな感じなのはどうしてなんでしょう。
笑える事件じゃないなぁ…。
馬鹿馬鹿しさのある事件ではありますが、被害者があることですからね…。
日本で起きた凶悪事件を知る上で、とてもいい導入の漫画だと思います。全体的に評価は低いけど、個人的には別に笑いにしているわけでもなく、著者の方の真摯な思いが感じられます。オウム真理教という言葉は聞いたことあるけど、どんな事件を起こしたのか詳しくは知らなかったので、この漫画をきっかけに知れてよかったです。
私は色々な理由から松本智津夫の死けいは無いと思っていた。無いと言うよりかなり長い期間の懲役になると思っていたが、弟子と言われた数名と同日に執行された。
その日に大災害が起こった。この事で今も存在する松本智津夫を崇める組織が天罰だなとど言い出さなければ良いと思っていた。
9月に歴史的に悪名を残すだろう大悪人が死んだ。そのあと、大災害が起こった。なので、それは天罰などではなく何かの因縁じみた物を感じた。
表紙の絵で長らく見るのをためらっていましたが、目を背けたい部分を描くのが森園みるくさんの作品ですね。読んじゃいました。森園みるくさんのこれからのご活躍を期待しておりますので頑張ってください。
日本中を震撼させたあのオウム真理教の事件も、すでにだいぶ過去のものとなった。
が、おなじ過ちを繰り返さないよう、気軽に読める体裁で時間のことを知ることで、予防になると思う。
オウム真理教の事件があった時まだ小さかったので、マンガにして分かりやすく描いてもらえると事件の概要がよくわかって参考になります。不謹慎という意見もありそうですが、若い世代にこういった事件があったことを伝えるには漫画はいい手段じゃないかと思います。
事件について詳しく描かれていたとは思います。実話を元に解りやすく漫画にして読みやすかったです。
ただ、事件の重大さや世界を震撼させた事件として、被害者の方も今も苦しんでいる方もいらっしゃるのでコミカルに描く必要はないように感じました。
何とも、おぞましい事件なので、あの顔が凄く嫌です。ノンフィクションでも漫画にするとまた違いを感じます。あの事件の時代を通過してきた年代なもので、あの姿が見るだけで嫌です。