4.0
美味しいコーヒー飲みたい
こんなコーヒー屋さんいてほしい!
本人は至って普通に過ごしているつもり(?)なのに、
ピンチを救ったり
仲直りさせたり
女性3人の悩みを一気に解決させたり…。
全国津々浦々を移動しながらコーヒーを販売するなんて
うちの近くにも来てくれよ!笑
全然ちがうけど、喪黒福造みたいな感じ。
(ちがうか…世直しはしてないな)
何よりも、美味しいコーヒーが飲みたいと思いました。
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こんなコーヒー屋さんいてほしい!
本人は至って普通に過ごしているつもり(?)なのに、
ピンチを救ったり
仲直りさせたり
女性3人の悩みを一気に解決させたり…。
全国津々浦々を移動しながらコーヒーを販売するなんて
うちの近くにも来てくれよ!笑
全然ちがうけど、喪黒福造みたいな感じ。
(ちがうか…世直しはしてないな)
何よりも、美味しいコーヒーが飲みたいと思いました。
ドラマ化されると知り原作が気になりこちらへ。ハートフルな短編集かと思いきや なかなかの骨太ストーリー。誰もが何かしら抱えているであろう心の闇を青山さんの淹れる珈琲によって癒され 心が軽やかになっていく描写は、読者の心にも響く物があるのでは。そんな洞察力の高い青山さん自身も色々と抱えてるようですし、ね。
絵のタッチは好みが分かれそうですが、ドラマ化に納得な作品です。お薦め!!
なぎのお暇が好きで作者買いしました。最初の方はのほほんとした人間模様を見ながら青山さんがコーヒーを入れていくストーリーですが、実は相当な訳ありでその過去もなかなかエグい。もう少しだけ恋愛要素見たかったかな、という感じでした。
この方の書く絵が可愛くて好きです。上手というのとは違うけれど、味があって好きです。失礼ながら、、ストーリーも好きです
ドラマから見て、漫画の方ではさらにヘビーな内容で止まらなくなってしまいました。
シンプルな絵の中に、人間の奥底の闇とか、些細だけど何か解るなって、胸の苦しくなるような事が、丁寧に簡潔に描かれて、ある意味感心してしまいます。
過去は、誰にでもあって、無しには出来なくて、その上を歩いて前に進まなければならない、生きてこそだなと、明日も頑張ろうと思わせてくれます。
謎のコーヒー移動販売の青山さんとお客さんを巡る人間模様がオムニバス形式で描かれます。
それと共に爽やかなイケメン青山さんの過去も暴かれていきます。
どの登場人物の人生にも暖かく寄り添う描写は、
「凪のお暇」にも通じ、きっちりと伏線を回収するハッピーエンドは読後感も良いです。
あー、美味しいコーヒー飲みたくなってきた!
凪のお暇のコナリ先生!というので読んでみました。
まだ4話までしか読めてませんが、主人公が色んな人々と出会いながら、1〜2話で完結するストーリーが次々描かれていくのも気軽に読める感じで好みです。
そういえば、中村倫也さん主演でドラマ化されてました?よね?
作者のほうが、最初から中村さんをイメージして描いたのかと思うほどピッタリの配役だなぁと思います。
どんなお話か知りませんでしたがタイトルは聞いたことがあったため、ふと読み始めました。読んでみると、まだ全話読んでませんがとても深いお話でした。一話一話完結で読み進めやすく、なおかつ主人公の過去に全話が繋がっていそうで、最後まで気になります。最近TVドラマも少し見る機会がありましたが、漫画の主人公と俳優さんが似ていてビックリするほどでした。
ドラマになるというのと、表紙の絵が主役の俳優さんにそっくりだったので読んでみたら、ほんわかした絵なのにグサリ、グサリとと心に刺さるセリフ出てきて、これはすごい作品だと夢中になって読み進めてしまいました。
面白いです。
主人公の青山さんの過去、すごく気になります。
青山さんのいれるコーヒーもすごく美味しそうで、飲んでみたいです。
表紙が中村倫也さんに似ていて、何げなく読みはじめたけど、喫茶店の店主かと思えば、移動販売車でたこ焼き屋と間違えられるという、タコのイラストだらけの変わった珈琲屋さん。しかも注文後に豆挽くとこからゆっくり待ってほんかくてきな珈琲を味わえる…店主もイヤミなくほんわかと生き方まで考えさせれる素敵な珈琲屋だった。一度飲んでみたいなぁ…