4.0
ドラマ化されたので気になってました。まさか佐々木先生の作品だったとは…。なかなかこの独特の世界観をドラマで表現するのは難しそう。漫画だと違和感なく面白さを堪能できるので、今後も読み進めようと思います。
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ドラマ化されたので気になってました。まさか佐々木先生の作品だったとは…。なかなかこの独特の世界観をドラマで表現するのは難しそう。漫画だと違和感なく面白さを堪能できるので、今後も読み進めようと思います。
伊賀くんのキャラがなんかじわじわきたので★一つ追加しましたが、お話自体はわりとただのドタバタ。ヒューマンドラマ的な素敵要素がたまにあるものの、他作品にくらべて巻き込み役のオーナーがあまり魅力的じゃない
ズブの素人が本格フレンチレストラン経営に乗り出す。そこには、ポリシーもセンスも根性もない。不可思議なユーモア漂う、日常のコリをほぐしてくれる、佐々木ワールドだと思います。
最後が気になってよんでみた。
最後は転々としながら
そしてオーナーとの再会。
なんだかいいラストだなぁと。
動物のお医者さんも好きで全巻もってるので
これもなかなか面白かった。
動物のお医者さんから入り、そのあとこの作品も本で買いました。
佐々木ワールドですね。
途中で買わなくなったので最後がどうなったのか気になります。
相変わらず絵が綺麗です。
動物のお医者さんではまり、相変わらずそれぞれ出てくるキャラクターが個性的!お話もちゃんとおちがついて安心して読めます(笑)。
簡単に恋愛ものにならないところもいいですね😆
昔母に借りて読んだことごあるのを思い出しました。主人公は一見破茶滅茶だけど、結果的にはほっこりする不思議な漫画です。
テンポがよくておもしろいです。理想のフレンチレストランを作りたいと言いながら、なんだかなにも考えてなくてめちゃくちゃな主人公にこちらまで振り回されちゃいます。
最近石原さとみちゃん主役でドラマ化されましたね!
美味しいものが大好きなミステリー作家(お店の主人)に翻弄されながら、ご主人の好きなメニューで痛快に試練を乗り越えていく作品です。
以前紙ベースで持っていたのだけど、電子の手軽さで再読中。元と電子ではテンポに違いはあるよねぇ。佐々木倫子作品の独特のテンポのファンとしてはそこだけは電子で物足りないかなぁ。