4.0
暖かな気持ちになる
ほのぼのと暖かな気持ちになれます。
たまごっち、ありましたね(笑)
ほしくてほしくてたまらなくてなかなか入手できない悔しさもあり
入手できたときにはまわりは飽きていました(笑)
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ほのぼのと暖かな気持ちになれます。
たまごっち、ありましたね(笑)
ほしくてほしくてたまらなくてなかなか入手できない悔しさもあり
入手できたときにはまわりは飽きていました(笑)
仲良くなるお友だちって意外なパターンってありますよね。私自身もこの人とこんなに仲良くなるなんて最初は思わなかったなってタイプの友達ができたりありました。今のご時世ならネグレクトとか取り扱うのは難しいのかもしれませんが、暗くならずのほほんと読め、どこか切なくもあるほのぼのストーリーです。
そうそう!!小学生時代面白かったですよねー!
ムキになったり、小学生ルールがあったり、ゲームやこっくりさんに夢中になったり。
多彩なキャラがたくさんいて爆笑しまくりです。
続きが楽しみだな!
ノスタルジーだなぁ。
誰にも経験があるであろう、幼い頃に仲のよかった人との進級や進学による心の距離。
関わる友人の層が変わってくることによる別離。
でも根っこではかけがえのない友人。
せつなくなる〜
ゆるく読めて面白いです。
主人公が強烈なキャラで我が道を行く感じ、岡崎さんは控えめで主人公に着いて行ってる感じかな?
今ではすっかり忘れているような、あの頃楽しかった事とか夢中になっていた事が懐かしく思い出されます。
なんだか懐かしい感じの展開とタッチです。岡崎さんがちびまる子ちゃんのみぎわさんおもいだすのは、私だけでしょうか・・・
いわゆるミレニアル世代の子ども時代のリアル、しかも昔ながらの下町の子どもと通じる空気感もあって独特。淡々と進んでいくが終盤になって作者の書きたかったことが見えてきた。
以前、米津玄師さんが紹介していて気になっていた作品。小学生の頃には確かにこういう主人公みたいな子いたなぁと思ってたし、岡崎さんにしても不思議と思いながらも何も干渉しない親という部分だけを切り取って羨ましく思ったのだろうなと感じる。
作者さんと恐らく同年代なので、自分の幼少期を思い出しました。あーそんなもの流行ったなぁ…とか。山本さん(作者さん)のキャラが強烈だけど、岡崎さんもなかなかに個性的。他にも登場人物が出てきますが、みんなそれぞれ個性があって、みてて面白かったです。
岡崎さん、ピュアで可愛らしいなぁ。
ちびまる子より主人公のキャラが立っていて、随所で笑えます。
岡崎さんは今、実際近くに居たら、半ネグレクト家庭で問題になりそうですが、昔はこう言うの緩かったよなーと色々思い出しました。