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4.0
鬱は休むのが仕事だというので仕事しなかったり、家事手伝いも何もしないのは(もちろんどうかとは思いますが)、100歩譲ってまあ心を休めてるからかな？と無理矢理納得できたとしても、自分だけ高いラーメン食べたり娘のゲーム機奪うのは性格の問題かなと思いました。鬱でも自分は何もできてないから、と少しでも気を遣うことはできるのでは？
娘からゲームのおねだりされた時に「パパがもっと働かなくなるから」「そうだね」のやり取りが可哀想で、離婚した方がいいのでは？と思いました。作者さんもですが、娘さんが1番心配です。
8
4.0
人間スランプに陥る事はあるだろうけど…家の雑務もしないというのはちょっと……
自分の布団周りだけ綺麗にしないといられないとか…それじゃ原因が未だ分からないだけで身体が動かないから家の掃除が出来ない訳でもない、只のわがままじゃん。
花粉注意報がでるような日には家族の布団を干すとか………只のお荷物でしかないです。
人間は無駄な事をしがちなものだとは思いますけど…本当にむかつきますね。捨てればいいのに。
4
4.0
夫が全く働かないということはお金が入ってこないと言うだけでなく、家事もせずゴロゴロして、家庭に負担をかけるという始末。
結局は離婚になるんですよね、こういう夫は
7
4.0
空想の話でかつ鬱とは絡めないほうが受け入れられやすかったのかもしれないね。
リアル+鬱のところ忘れた状態で読んでたけど、さらっとしてて結構おもしろかったよ。
レビュー見て、そういえばリアルでかつ鬱のやつだったこと思い出して「これはないわ…」ってなったから。
0
4.0
離婚した友人の、どんな旦那でも居ないよりはマシだったという言葉を思い出しつつ、この作中の旦那さんは果たして本当に居ないよりはマシなのだろうか…？と考えながら読んでいます。
働いている人なら居ないよりはマシなのかもしれないけど…。うーむ。
1
4.0
夫がダメ過ぎて苦労だらけなのに、ネタにして面白く描かれてるがスゴイです。
こんなダンナ自分ならソッコー離婚だけど、別れないから超イケメンなのかな〜と思ってしまいますw
小林先生頑張って下さい。
きっと天国の斎さんも応援しています。
0
4.0
家庭の事で悩んでいましたが、
もういっそネタにしてしまえっていう
漫画家さんのポジティブさに元気を貰いましたし、所々共感して嬉しいです。
きっと悩むことも多いはずなのに、
面白く表現する、物事の捉え方に元気を貰いました。
1
4.0
まさに絵に書いたようなダメ夫の実話。作者が面白おかしく描いてるから、笑ってみてられるけど、これが現実に？と思うと、自分の旦那はいい方といい聞かせられる、元気をもらえる本でした。
3
4.0
うちの相方も働かない人でした。（モラハラでした）働かないどころか、私を働かせようとあの手この手、家事も育児も一切しない人でコミックを読んでて「このくらいなら」と思ってしまった。
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病気とかストレスで働かないのはあるけどこの旦那さんはとんでもないし奥さんに収入があることに甘えているようです。奥さんがいいならいいですが子供もいるのにかわいそうな気がしました。
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