懐かしいですね!
ジャンプコミックスで読みましたが、改めて電子書籍で読むと新鮮に感じます。
話の冒頭のお母さんの下り、子供の頃は何故、こんなクズみたいな男と再婚したのか分かりませんでしたが、よくも悪くも昭和の設定だな、と思いました。
途中、ダレる展開もありますが、ラストに向かい、どんどんスケールが大きくなり、また、盛り上がってきます。
今でも車田先生の漫画は新作を読みますが、当時の絵柄は、今とは違う色気がありますね。
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ジャンプコミックスで読みましたが、改めて電子書籍で読むと新鮮に感じます。
話の冒頭のお母さんの下り、子供の頃は何故、こんなクズみたいな男と再婚したのか分かりませんでしたが、よくも悪くも昭和の設定だな、と思いました。
途中、ダレる展開もありますが、ラストに向かい、どんどんスケールが大きくなり、また、盛り上がってきます。
今でも車田先生の漫画は新作を読みますが、当時の絵柄は、今とは違う色気がありますね。
当時人気でした。キャラクター設定がよく、必殺ブローのネーミングも良かった。必殺ブローの理屈の説明はないのですがね。剱崎が電圧室での特訓で必殺ブローを獲得しますが何故に電圧室でないといけないのか?は謎です。まあ理屈は大事ではないのですが((笑))
5.0